先のページにも記したように例の ＧＬＡ文書
が送付された時家内は「それみたことか」と云いましたが、私に対するいわば「何の地位も財力的もない身分を考えて相応のことを行っていなくてはいけない」 と云う忠告の言葉であると同時に、自分の能力に自信のないことの現われなのです。能力に自信かありば、「そうゆうことならやりましょう」となるのです。 具体的には、カクカクシカジカのことも有ったなどと自然に話が出て、呼応して来なくてはいけないのに、それどころか、 知っていて知らぬ振りを行っているのか？と疑える様子もあるのです。（知人達に私が趣味でパソコンをいじっていると話しているのだそうです） 腹が立ってきます。もう一つは、現状に閉塞した状況を抱えると、身近な者を責めると云う性癖があります。 　

例えば、幼い子供が「お父さんが悪い」「お母さんが悪い」と言うのと同じなのです。
幼児的なのです。以上の家内の性癖については今さら治ることを期待しませんが、波動（雰囲気で言っているもの）としては何ら改善されてはいないのです。 関係者は、（特に公安関係者は自らに有利にことを運ぶことも可能になるのです）そのことを十分承知して家内に関わっていただかないと 悪魔の術中（家内を提訴しなくてはならないような事態）にハメられますのでご注意ください。尚、法律の場で家内の能力不足を持ち出せるのは、 私と子供達だけであって、国の公安当局は勿論のこと、ＧＬＡ、幸福の科学トヨタ（特に章一郎）その他の人はできません。霊の世界では盟約など意味がないのです。 呼応ができるか？できないか？なのです。

この世の夫婦の契は霊思想からすれば、方便（ご都合主義）にすぎないのです。
この世は方便の世界ですから、不都合が起きなければそれでもよいのです。高橋佳子なら、上記考え方がいけないと批判するかも知れません。 上記批判は仮定のもので、実際に彼女から指摘されたものではありません。仮に批判があったとして（想念上の批判は断定できない）内容は、 当事件を抱え込んで解決できないのは、霊的真実に則した生き方がなされないために生じた事態であり、私の自己責任とされることも可能になるのです。 批判が事実なら「そのような批判」こそが間違いなのです。理由は繰り返し述べてきたように「私があなたに借金が返せないのは、霊的に正当な事情がある」 と主張するのと同じなのです。

以下に、関連事項を事実認証に関する部分は推測や想像で記すことにします。
国の公安当局は、公的立場での解決はできないと判断しても、責任は残りますので個人的な解決の指導、即ち、行政解決は行っていただく義務があると心得ます。 以下に当方事情を記します。事件を個人的な問題として私サイドで解決を行うとすれば、家内の実妹である水谷雅子さんに、 家内の同席の場で事件に関して知っていること全てを話していただより仕方がありません。家内には既に、 私が同席しない場で話してあるから同席は必要ないと考えるならば、キチンとした事後処理はできません。水渓雅子さんは、誰かに先にきてもらわないと、 家内の同席する場で、私に事実の存在を報告しなくてはならなくなるのです。

但し先に来て事件の存在を報告してもらえる人がいても、家内と同席する場で
報告を行ってもらわないと、後に娘達を含めた家族間の責任の帰趨をめぐって不都合が生じます。何故、解決に上記ようの措置がなされなくてはならなくなったか？ 検証すれば私に無断でウラでＧＬＡがトヨタに紹介した結果、今度はトヨタが家内にも無断で当家の娘達に関わりを持って影響力を行使したからです。 勿論、最初は悪意とは言えないもので事態の打開を目指したものであると云うこともできましたので、私としても即座に非難することもできず。 見護っていたのですが結局は事態の打開はできずに、事件に発展させるの終わったと云うけいいがあります。詳しい内容（欺瞞であっか？どうか？） に関しては強制捜査の権限がある検察しか言えないのです。

尚、家庭内での不都合とは、具体的なものは、知っていて知らぬ振りをする
いわば「おどけ」が正当化されるのです。特に家内は流され易いので「オトボケ」は、 当家の家庭では許される行為（仕方がないこと）と思い違いを行い、他事に関しても行うのです。癖が付くのです。 昨日(2010-10-14)戒める目的で近隣に聞えるように大声で叱りましたので、公安当局はお確かめ下さい。又、当事件の解決に善意を持ってご協力いただける方も、 近隣人に確かめていただいても結構です。文芸社の取材であっても、法律的に問題はないと考えます。但し、ここに示す事態の根本責任は、 愛知県人権擁護委員会の怠慢にあること認識させていただきます。（調査依頼書の中に、事件を放置されれば、上記事態は避けられななくなると予告注意が行ってあります）