未だ、私が権力によって暗殺されると見える
第三者に対して、(家族など身近な人は別⇔暗殺はなくても窮状に追い込む手段はあるのです)私は、「正義感の欠落した人」とみなします。ご了承ください。
増田悦子さんや、芦沢信子さんには同窓生に事態を話していただいて、私が暗殺されると思うか?思わないか?アンケートを取っていただけば、
国民にどれだけの正義感が存在しているか、大体の目安は付くと思います。それなら皆さんも答えて下さるでしょう。結果をホームページで論評を付けて公開すれば、
人気ページなること間違いなしです。アチコチで同じょうなことがはじまるのです。
ここでを私が屈すれば、霊存在はあったとしても
所詮、この世と同じ力の世界で、「神など存在するものか?」と云う思想を世界の人々に植えつけるることになるのです。
もし、神に相当する霊的審判者がいれば、大変な裏切り行為にからなるのです。「後になど引きはしない」と心得てください。信念ではありません。
打算なのです。悪い縁起が働いたとも言えますが、
私自身興味があるのです。参考として、大川総裁又は、高橋佳子が私に食いつくと言えるなら、国は私に謝罪しては危険です。
そうではないのです。ウラを考えなくてはいけません。
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