純子は、大海勉君（自称養父の三男）や清水靖（生母と父親違いの長男⇔
生死不明）に、ことの事情をオレに報告する良識的な責務の有無を調べて、あれば責務を履行するよう勧告してもらいたい。以上で私の心の世界で特定の人が、 多数生死不明になっている事態に関して、生きている場合と死んでいる場合の両方が、両立する世界はあり得なくなるのです。理由は片方の現象が確認できれば、 もう一つの現象も確認できるのです。故に人の霊魂は、二つの心を持つことは不可能であると認識します。唯、憑依が完全にできれば憑依した 人の心になるのかも知れません。憑依が不完全なものは性格やものの考え方が似るだけと云うことになります。類推すれば、あの世の高級霊魂は誰にでも 憑依することができることになります。それとも二つの人生をもっていると云うことでしょうか？是非聞かせていただきたいと存じます。




さらに生死を問わず複数の霊魂が幽体で、特定個人に現れることができれば
該当する特定個人は複数の霊的なアップが存在することになります。又、幽体で当方に来訪されても、私は霊視能力がありませんので、 ご挨拶は不可能となり盗見と同じことになります。幽体の来訪は、霊魂のアップとすることは間違いなのです。霊魂のアップが特定人に憑依したなら、 包含しなくてはいのです。包含できないものは、アップにはならないのです。殺すなどと云うアップはあり得ないと思います。 但しアップでなくも感化はできるのかも知れません。殺すこともできるかも知れません。私は、憑依されても心を明け渡すことはありません。 明け渡しを策するものは、本物ではないと心得ます。幽体訪問ができるか？どうか？は、私のところに幽体で現われたとする人が居る？どうか？です。

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私の心の世界では、未だ、生死不明の人、又は既に死亡の確認できている人が
幽体で現われたと認識できていないのです。又、ＧＬＡ初代教祖高橋信次氏の言っていた、パワーストロンとは霊魂を分割して複数の心を創り、 霊魂の増産をするメカニズムなのか？事実なら搬若心経にある「不生不滅、不増不減」の思想に衝突することになります。しかし、 次元が上がれば「不生不滅、不増不減」ではなくなるのかも知れません。さらに最近の空想の世界を述べれば、二宮金次郎は樋口一葉と交流があったのですか？ 私は見たことも聞いたこともありませんが、霊界探訪記と云う著書が実際にあるのですか？あるすれば誰が著したのですか？以上、国の当局者に調査いただければ、 霊存在の有無が解ると思います。




参考：二つの心は、あまりに荷が重いと空想の世界に逃げるのではないのか？空想がもう一つ心になるのではないのか？国は新たに人権侵害を創ってはいけません。 「そっけない素振りのあいつが憎い！殺してやりたい」なんでしょう。多少違っていてもやるより仕方がない。公安当局は、それぞれの立場に立って考えてもらいたいです。 添付ファイルの同行の懸念がなければ嵌りはしないだろう。二つの心はわからないでもありませんが、「私には二つ心はありません。 悪しからず」片方で行くしかありません。「愛とはそのようなものではないだと！」「この結果が愛がもたらしたのか？」「誰を殺したのか？」 国は善処すれば国の罪にはならないだろう。「殺す。殺す」の記載は「殺せるものか！」と逆説的に言っているのです。(2009-10-27)
　
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