GLA文書は公安当局でしか立ち入れない分野です


  

事件の発端とも言えるGLA文書の件は、私がインターネットで
公開する以前は、トヨタから外部に知られていなければ?誰も知らなかったものです。但し、考えにくいことですが、 幸福の科学大川総裁から知らせられていたことも可能性としては残ります。例の文書が存在しないと思っていれば、どのように理解していたか?は知りませんが、 私の言行に矛盾があるように映っても仕方ないのです。しかし、聞いていなかったから知らなかったでは、 全てを見通す能力があるとのキャッチフレーズと矛盾します。そして、国家公安しか矛盾を咎めることができないのです。

人質に関しては、肉親とは云え公安当局の調査を待たなくては
詮索できないのです。下手なことを訊けば人質が板挟みになるのです。大川総裁がGLA文書の存在を知っていたか?どうか?に関わる問題なのです。 GLA文書は、文書の存在を知らない者は、さまざまな誤解を1生むのです。大衆に真実を知らせることは、公安当局以外にはできないのです。 今までは、板挟みになる可能性は六感分かっていましたが、原因がハッキリ指摘できませんが、ようやく基本的な原因が解りました。

特定の人が特定の言葉を述べられるには、事情や背景があるのです。
同じ言葉が述べられても、人によって全て異なった事情や背景を念頭にして放たれているのです。「こう云ったから、こう答えた」とすることも、 論理的には間違いとは言えませんが、応答の論理に間違いがないとするのみでは、真実など追及できないのです。アドバイスとしても当を得たものではないのです。 以上を勘案すれば、個人的な背景も分かる能力を所有する人か?調査する資格のある人でなくては、適切なアドバイスはできないのです。

真実が追及でき、適正なアドバイスができるためには
放たれた言葉の背景や事情を知っていて、はじめて成立するのです。「ああ言ったからこう答えた」などと云う主張が存在しているのならば、 何を目的としてそのような応答がなされたか?キチンと調査していただかなくては、責任が果たされたとはみなせられないのです。 弁証法の論理大会まがいの行いがあったなら、何の意味があるか?考えてもらいたいのです。 国の所轄当局者に対して、厳しい観方をすれば、これまでにも、まやかしの論理を破ることができなかった経験から、 当事件も未解決なものに進展したのではないのか?と云う疑念です。

説明すれば、公安当局の当事者は、「感では何となくおかしいとは思っても
間違いを証明することができないのでどうすることもできない」とする認識に立って済ますそうとした意向があったのではないか?と疑いたくなるのです。 それは勉強不足であり怠慢であります。お役目仕事で税金泥棒とみなさざるを得ません。上記主張の根拠として肖像写真の件で 民間人が勝訴しても、何故、野放しにされていたか?と云うことです。理解に苦しむのです。そうだとすれば今後、 下から協力する人は、誰もいなくなると思います。

私が下からの協力はむつかしいと判断したことも、その情報を
参考にしているのです。当事件は、未だ結末した分けではありませんので、この際、徹底的に検証していただき、、 第三者にも納得のできるを望みます。私は、家内との喧嘩さえ起きなければ、急いでいただくには及ばないのです。但し、上記は一般人が、 家内又は私に、事件の存在を知らせる必要がないと主張するものではありません。良識的には何ら拘束される力が存在しなければ、自然な形で語られ、 私や家内の耳にも入るものなのです。

その力とは国の意向以外にないのです。例えば、「言ってはいけない」と
公安当局者が豊田章一郎氏が言ったであろう、言葉の襲踏を行っても、検証に必要があれば仕方がないことなのです。しかし、 それであるならば解決できなかったでは済まされないのです。いわばヤリっ放しを防いでもらうためには、民衆に公言又は、約束するなどして、 目的意識を据えていただかないと、事件の存在を私や家内に「言ってはいけない」と人々に指示することは、単なる口実になり、自然の解決の障害になります。 人権侵害が国によって上塗りされるだけなのです。

上記について具体的例で述べれば、豊田章一郎氏はトヨタ方式でしか
解決できないとの認識を持ってい様子でしたので、実行されるまでは、「言ってはいけな」の言葉を黙認せざるを得なかったのです。 事件の存在を公式に私や家内に知らせることは、半ばトヨタ方式の実行の根拠が失われるのです。しかし、実際にはトヨタ方式は実行されることなく、 大川総裁が各方面に言ったであろう「言ってはいけない」と云う言質だけが残り、それが又、新たな解決の支障になっているとも推測できるのです。 事実なら、大川総裁の弁証法が事件解決の障害になっているとみなさざるを得ないのです。

唯、章一郎氏は、不可能なことを前提として言っていたのではなく
トヨタ方式以外には解決の道はないとの認識に立っていたとも考えられます。しかし、不可能なら変更していただかなくてはいけないのです。 実行できないことを国のせいにしても言質は残り、影響は公けのものとして残るのです。し尿の垂れっぱなしで他界するようなことは迷惑千万なのです。 大川総裁と大差はないことになります。居住地区の内川氏など権威に弱い、から、如何なる権威か? は知りませんが、権威の意向に乗って、アチコチに事件の解決の障害になっていると思われる言質を、触れ回っている可能性もあるのです。 それでは困るのです。結果的には卑劣ない行為と言わざるを得ないのです。

例え国が襲踏した言質があったとしても、章一郎氏がいなければ
国も同言質は残せないものと思います。残されれば、遺族の意向などに構わずに遠慮なく、細部にわたり公開させていただくことになるのです。 私の方が先に死ぬ可能性もありますので他界されなくても同じように行います。当事件は陰でコソコソと秘密裏に解決するなどと云うことは、 最初からできなかったのです。他の事件とは性質が違っているのです。加害者は存在しないことにしたくて仕方がないのです。 トヨタ章一郎氏も旨いことはいっているが、その一人だっと云う事にならないようお願いる次第であります。

注:国の権威を行使できる立場の人が、特定個人そのものではなく
特定個人の言行や言質を護ることは、簡単なことなのです。私のものも護ってもらっているかも知れませんので、大きなことは言えませんが、 具体的に述べれば、警察が同じことを行えばよいのです。私の言質を襲踏すれば、他からは追及できなくなり、章一郎氏のものを襲踏すれば、 氏を追及はできなくなるのです。しかし、外見は同じでも、単なる誹謗中傷と事件の解決を阻害しているものとでは重みが違います。 何よりも正当性が違います。良心に抵触するものではないのです。(あの世に行ってから、霊的審判者に判断を仰ぐことになっても、 特に恩に着せられるものでもなく、取引の具にさせられるものではないのです)


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