この世は方便の世界であり、想念は幻想の世界である




この世は方便の世界でもあり、想念は幻想の世界です。但し
幻想とは何かによっては異なることもあります。(定義によっては)説明すれば、建て前と本音を使い分けなくては生きて行けない世界であるのです。 しかし、云うたけなら本音や本音に基づいて、自分の立場(完全なものではないにしろ自分の世界である)から見た道理に則って真理を尺度に真理に則った 推測や予想も可能なのです。何故なら想い即ち、霊魂と物質の二重構造の世界だからです。過去のものは客観的に検証できます。 未来のものは想い、即ち想像などが反映されると考えることができます。

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本音を言葉にすらだすことのできない人も、想いの中では
過去、現在、未来とも語ることができます。過去のものは、姿勢にもよりますが、反省に属するものになります。現在のものは状況や対象にもよりますが、 相互交流に相当します。空想に属する未来のものは、将来自分の想念(霊魂)の行くところを反映した世界なのです 以上は、私に理解の仕方です。 他の人は、特定の認識に従っても、自分の理解を創作することも自由のはずです。理由は想念の活動を阻止することはできないからです。干渉はできると思います。

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参考として自分の未来に行く世界とは、例えば富川が自分自身が
権威を行使的る立場の世界で私を支配していても、私は、私で自分の世界を創造すれば、富川の支配は関係ないのです。要するに想念とは、 自分以外は幻想の無産物と言えるのです。私の下幻想の中の富川私の霊の世界の富川にすぎないのです。富川は富川で別の霊の世界をつくっているのです。 そう念の疎通が起きる以上互いに影響を及ぼすのです。

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高川は、自分の霊の世界に幻想としての私がいなくなれば
無限地獄に落ちたとする幻想もかのうになるのです。私も同様に富川が地獄に落ちたとする幻想の世界に居を構えることもできるのです。 以上については確かなことは解りません。私は未だ、想念だけになった経験はあるのか?ないのか?すら分からないのです。そのようなことを如何に深く追求しても、 回答が得られるとは思いません。あえて行えば頭がおかしくなるか?独善的な結論を導くか?の二つに一つになるでしょう。

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私が高度な認識を持っていることなど知らなかったと言うなら
余計なことです。(以前から知っている人でなくては言えない言葉であり、はじめて遭遇した人はそのような評価は不可能なのです)言うなら 「自分は愚か者であった」と言っていただきたいと思います。それができなければ反省はできないのです。但し、一度は仕方ない場合もありますが、 何回までは許されるか、と云った規則はないのです。教祖又は、それに準する経験を持つ人はいけません。

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しかし、他人には阻止する資格はないのですから、行いたければ
それも自由です。阻止したい人がいれば、阻止することも自由です。他人の評価では反省はできないのです。以上については、 自由民権主義を前提としたものですので、霊的絶対強権社会の樹立を本願としている者には関係ありません。私の想念の中では評価、論評は無用ですが、 それぞれの人がそれぞれの想念の中で行っていただくものは、私個人に害を及ぼさないものについては放置します。公けに関するものは、集団の一員として判断します。

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参考として、霊的絶対強権社会の樹立に関しては、(そのように
進行する要素を持つものも含む含む)当人以外の問題に後継者の問題があります。日本には院政と云う古事もありますが、GLAの後継者に関しても、 一種のあの世からの院政制度とも捉えることもできますが、あの世からの院政は不可能と思います。一代のみで終了する可能性の制度の樹立などに 見向きをしてはいけないのです。重要なことですので、公安調査局はキチンとした青写真の提供を要求しなくてはいけません。国民も質す権利があると思います。



さらに信について、この場を お借りして過去に記したものの
補足をさせていただくことにします。己を信じることは理解できますけれども、他人を信じると云うことはどう云うことなのか解らないのです。 その時その場の言葉は、全て異なるのですから、言葉ではなくて人間を信じなくてはいけないことになります。しかし、人間は間違うこともあるのですから、 信じた人の言行は信じられないのです。正解をもっている人は公開していただく必要があります。信じると云う概念に一定したものがなくては、 回答困難であると考えられます。  

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