カルト思想絡みの当事件に関連して、私の行動の一つに、
公安当局と考えられる、暗黙の指図に従って、(黒柳自動車なら解るはず)人権擁護委員会から調査依頼書を取り下げた理由は、
幸福の科学の軒下で私がトヨタに勝つことは、国として容認できないものに違いないと判断したためです。私自身も、
幸福の科学の汚いヤリ口は納得できませんでした。いずれ食い物にされると判断したのです。うかつだったとも思えましたので、
暗黙の指図は当然のこととして受け入れることにしたのです。しかし、豊田英二が悪いなら、国は彼のために調査依頼書を取り下げる
暗黙の指図を行ったことになるのです。調査を途中放棄した名分もなくなるのです。事実なら英二はガス釜に行く理由が十分あるのです。
地獄から逃れたいために、なりふり構わず「オレが悪い」などと想えば、さらに深い地獄に行くのです。国には納得のゆく措置を
とっていただく必要があります。「オレが悪い」が事実なら怒り心頭にくると云うものです。心から悪かったと想わなくてはいけないのです。
基本的には、他人から指図される状態で間違ったことを行って
心底から自分が悪かったなどと想えるような人間では未だないのです。未熟者なのです。私とどっちこっちなのですが、
私は、未熟者であることを知っているのです。他人の罪を背負って十字架の前に立つなど、云うことはイエスキリスト級でないとできないのです。
イエスキリストは人類の罪を背負ったのですが、個人の罪を背負っても、愛とは言えないこともなくても、結果は保障されないのです。
以上も代弁よる弁解なのです。今からでも遅くないなら、公安当局に弁解すればよいのです。それが不可能なら国民に向けて弁解すればよいのです。
寡黙で通すような事態ではないのです。唯、注意すべきことは弁解の域を逸脱しないことです。批判になると危険です。(批判については私は責任を持ちません)
自己の見解での批判については、当事件は例えとしてしか、提示できないものと心得ます。
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尚、大川総裁の過去世の認定で、民主党前代表、(2009年06月当時)
小沢一郎氏は蜂須賀小六の生れ替わりと認定していましたが、認定は、私についても行われた可能性もあります。
認定のないまま非難すると云うことはおかしいのです。弁証法から誘導された便宜的なものや当人のいわば、幻想の産物としてではなく、
認証する能力があると公表したものと認識できます。当人や周囲の事情によって変更はできないと云うことてです。小沢氏の許可があれば、公安当局は、
総裁と質疑するに値するものと考えます。当事件は英二が「オレが悪い」と言ったなら個人的な解決は絶対に不可能になりなります。
英二が谷口を告訴するにしても公の問題として行うしかないだろう。霊的な権威が国民にとって解決しなくてはならない課題なら、
国が公的な問題として取り組まなくてはならない問題ないのです。おかしいことは誰でも解りますが、おかしいだけでは、事件を解決できないのです。
尚、私が自分の過去世について言ったものは想像内のものです。
高橋佳子は、ゴミ箱の掃除がしたかったら自分で行うべきで私は、誘ってもらいたくはありません。同調することは不可能なのです。
上記理由により、沢前民主党代表が大川総裁の認定を受け入れたか?否か?は、私にとっても重要な意味をもつものなのです。
高橋佳子にしろ大川総裁にしろ自分がゴミ箱に入っていて掃除などできる分けはないのです。ゴミ箱の掃除ができなければユートピア社会の
建設などできるを分けはないのです。自ら立てた誓願は放棄しなくてはならなくなるのです。神に対する離反になるのです。請願が正しければ、
神の意志に背いているのは私になるのです。彼らにとっては、何としても私を罪に落とさなくてはならないのです。
この世的には最低でも弾劾できる状況に持ち込む必要があるのです。対して私は、ユートピア社会の建設など一人の人間の一代でできるようなものでなく、
思想であると無言で言っているのです。
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