霊の世界は想いであるとのことです。私は、過去世(生)に付いて、いろいろに
想いを巡らした経験もありますが、認定がなければ、どのように言おうとも、方便で通るのではないか?と思います。GLAの霊界物語りが、
単なるイソップ物語りなら、幸福の科学は、著作権違反ではないのか? 幸福の科学同様の著作権違反は、複数存在していたと考えられます。
一時マスコミでも取り上げられた、白衣の放浪団体も厳密には著作権違反に該当するのではないか?著作権侵害の問題があり幸福の科学は、
GLAを訴訟すれば負けると考えられます。しかし、過去世認定が、方便でなく、事実と位置づけるなら、著作権の侵害にはならないのです。
事実なら誰が言おうと、たとえ間違っていようとも言及に関しては、問題はないのです。
問題は、内容が正しいか?どうか?に移行するのです。認定は事実と
位置付けるなら、曖昧なものであってはいけないのです。又、認定が事実と主張された場合、認定ををめぐって争いが、生じる場合も当然あるのです。
国が過去世の認定は不可能として、提訴できなくては、カルト問題は解決できないと考えられます。当事件に関しても、当事件に関しても、
私は、方便の要素を含めて言ったものですが、GLAと幸福の科学は過去生の言及は方便ではなく事実と位置付けることにより、解決不可能になったのも、
一つの要因と考えられるのです。国の管轄部署には善処をしていただかなくてはならない問題なのです。
2007年05月31日 ⇔木漏れ日の空間「著作権違反ではないか? 」より
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