ケ
当ページに記す事件に関連して、私が、GLAを非難すれば
幸福の科学をはじめ、他の同質要素を内包する宗教をも、一まとめにカルト宗教として非難しなくてはならないのです。 そのような事態に発展した大きな要因は、
トヨタに有るのです。具体的には、私をダシにしてGLAや幸福の科学を非難しておきながら、足場外しを行うなどの行為が有ったものと考えざるを得ません。
(具体的には功績を公に出さない⇒トヨタが、公に功績を認めれば、⇔特許が取れるとか?取れないとか?は関係ないのです⇔GLAも幸福の科学も一巻の終わりなのです)
私は、手順として、トヨタの卑劣な行為を、GLAや幸福の科学を
非難することよりも、先に行わなくてはならなくなり、その結果が、「俺も国家から、暗殺の対象とされる人物になったか?
たいした者になったものだ」と云う感慨の想いも生じさせる事態に発展したのです。結論から言わせてもらえば、この事件は、豊田章一郎氏(老齢で無理とは思うが)
が主体性を持って解決しなくてはいけないものなのです。(事実上の鍵は握っていたのだから)
ノ
トヨタは、私の風下に立つのが嫌だったのかも知れませんが
宗教理念は説いても、経営に口出しすることはないのだから,風下は仕方がなかったのではないのか?(真偽は別として、弘法大師の生まれ変わりとして、
承知の上で受け入れたのではないのか?何故受け入れたのか?と云う反論が成立します。棚ボタなど何処にも誰にも存在はしないのです)宗教に関った以上、
独自の思想が展開できなければ、誰かの風下に立たされるのです。
マ
私の風下でなければ、高橋佳子又は大川総裁の風下に
立たなくてはならなくなったものと考えます。さもなければ、全てを否定しなくてはならなくなるのです。上記のいずれもできなくなったと考えれば、
そこが原因となって殺すと云う考え方の出所と思われるのです。尚、当事件は、この世的には、トヨタ(章一郎氏)とGLAや幸福の科学の軋轢ですが、
霊的には、彼らが私との戦いであると位置づけているものです。
私は、霊的原因によるのではなく、思想の戦いとして
受けて立っているのです。トヨタが、彼らの 欺瞞によるすり替え に乗らされないように、国民の皆様には、
のトヨタ尻を叩いていただきたいと思います。 2007年05月06日⇔木漏れ日の空間 「カルト宗教一般を非難しなくてはならなくなった根源」より
|