互いにつるみ合って、かもし出された、狂言なども交じり合った
危険でも、(一つの共同体とみなすこともできる)当の相手から守もってもらえば、守ってもらったことになるのか?
相手の手抜かりや落ち度、対処の間違いから生じた危険でも、保護してもらえばらえば恩に着なくてはならないのか?
預かった子なら虐待しても良いのか? 購入した犬なら虐待してはいけないのか?野良犬を拾って飼えば虐待しても良いのか?
一言感謝の言葉を述べなくてはいけなかった、と云うなら何時述べればよかったのだ! 先手々で貪られては
(恩に着せられては⇔恩の先売られ)できる訳がないだろう。
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自分から、法律的手段に訴えられるなら、虐待でも何んでもないのです。
それができなければ虐待なのです。 国が保護しなければ憲法違反です。そもそも、家庭内で、各個人間で前提条件が違っているものを、
正式に法廷に持ち込める訳がありません。ヤルなら一致できる部分でヤルしかないのです。
超高齢の人が他界するまで待つしかないかも知れません。私としても、このような場で、住所氏名を明記すなくてはならない事態は、
避けたいのです。実際に行ってから解ってもらっても遅いのです。警告を兼ねたものなのです。
ショップ美若楽
これまでの身の振り方は、霊的にも正しいと思いますし、守護霊の
霊格も私の方が上位と思いますので、取り憑くかれることはないと思います。霊魂の思想を逆手にとることが何故愛なのか?但し、
今生のお別れとして、一言お詫びしたいと言うなら話は別です。上級霊が下級霊の向上を図る為に、今生はお付き合いしたのだ!
何と心得ているのだ!落第だぞ!だからと云って私は無理して謝ってもらう必要もなければ、欲しくもないのです。
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カルト宗教に所属していようが、所属していなかろうが、関係なく、(解釈の仕方はGLAから得たものですが、それがいけないなら、
自業自得でも単に罰が当たるでもよいのだ)この世的事実に照らし合わせて、霊的に説明しても矛盾は無いのだ! 神の教え
と云えても、他の霊存在の教示ではないのだ!霊魂の存在を否定する者が、何故霊魂の思想を持ち出して逆手にとるのか?
そちらの方が余程おかしいではないか?
A
注:1ウラ事情?(私の主張する)を話せば、引き受けてくれる弁護士が
いなくなると云うなら、(家内にそのよう注意されました)当方は東京弁護士会に弁護士の紹介を依頼できるのです。
巧妙に仕組んだのではないのです。二回も体よく断られれば、(名前は忘れたが調べれば解るとしても、
問い合わせなどが殺到すれば迷惑が及ぶ又、引退している可能性もあり、生死も分からない)対策を考えざるを得なくなります。
東京弁護士会は個人ではないのです。持ち回りで対応もできるのです。
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注:2家内は大川と呼び捨てにすると、心臓がドッキとするそうです。
非常に危険な状態だと思います。心臓麻痺を起こされたら私の責任か? 神を心の主としていたためではないのか?
先方も呼び捨てにしていたのではないのか? 安部と呼び捨てにしてはいけないのか?
インフォチャンプ
注:3家族は私が負けると思っているから、カルト宗教から手が
切れないのであって、勝つと確信できれば直ぐに解決するのです。ゴチャゴチャする必要はないのです。
必ずしもカルト宗教に勝つ必要は無いのです。神などに勝てる訳がありません。個人的なことで勝てばよいのです。
何が危ないのか?保身のために危なくしているのではないのか? ウラでやろうが表でやろうが、
それは後のことで私には関係ないことなのです。
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