当ページに記す事件は、国が謝罪(国民もしくは私に)するか?
自称養父の遺族に国が代理謝罪をさせられるか?カルト宗教の罪とすることができるか?その場合トヨタが共犯になるか?どうか?です。
(調査しなくては言えることではない)の三つに一つの政府(現政権)の選択になとるのです。現政権が前政権をかばっていは不可能です。
何をカバっていてはいけないか?は以下の通りです。(国家公務員への監督不行き届き⇔斉藤道三の国取は国主を棚上げする方式だったのです⇔
政府が棚上げされていたと言えます)したがって私が罰せられる余地はないのです。
私の批判が厳しすぎるなどとの批判はの批判はいただけません。
私は、自分の批判だけで効果を出そうなどとは思ってはいないのです。見習っていただいて皆様に効果を出していただければよいのです。
国民で効果を出さなくては私が頑張った意味はないのです。民主主義が堕落すれば、霊的強権、即ち、神の権威(実際に大川総裁が抑えられなかったではないか?)
で核戦争を抑えた方がましだと云う考え方になるのです。霊的に秦の始皇帝からやり直した方が核戦争を回避できる確率が高いのです。
私が霊的に否定される余地があるのです。但し、最低限、高橋佳子と大川総裁のアツレキに決着があっての話です。
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