当方がインターネットに記す事件は、加害者とも言える相手が
複数存在しますので、真の加害者は私からは特定できないと云う事情があります。従って間接的に被害を被っている事態に対しては、
直接的に批難することはできないのです。非難は無意味なものとなるのです。しかし、事件の原因になってはいなくても、解決に関しては
重大な意味を持つものもあります。悪く言えば解決を阻害している要因もあるのです。一つの例を
以下に記しますので参考にしていただきたいと存じます。
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先ず、「権益を国連に寄付をしました」
と云うテーマを提示します。内容は以下のようになります
エレベターに関する特許及び、組織管理のノウハウの件を国連に
寄付した件につきましては、もし、それらが、特許の取得可能なものであれば、1996年現在の私が置かれていた立場では、
主体的に対策を講ずることが不可能であり、外国の企業を含めて各方面の争いの種にになると考えましたので、
私自身も巻き添えの危険な立場を抱えることになります。
上記事情により、国連に寄付することが上策と考え一方的な
意思表示ではありますが、アメリカの領事館を通して伝えてあります。その行為は何者をも咎められることではないはずです。私は
一方的な意思の伝達をするしか方法がなかったのです。アメリカの領事館に投稿の形で意思の伝達を行ったことが犯罪に相当するのか?
スパイ行為に相当するのか?と云う疑問も湧きますが、権益に関する案件は自分が発案したもので他人が発案したものではないのです。
犯罪行為とすることは不当であると言うしかありません。
尚、自称養父は旧制中学の成績は一高入学確実だったとの >
ので学業成績は優秀だったと言えます。しかし、ここでも宙ぶらりんの権益を抱え込むことが危険であることが理解できず、
間違った対応をとったものと私は、推測しております。そうであれば、直接的な非難はできなくなるケースがあるのです。(間接的にしかできない)
バカか?愚か者か?私は理解に苦しみますが、死しても責任を背負ってもらうより仕方がないのです。(公開しなくては誤解を招くのです)
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間接的な非難の例⇒「霊的審判者事が内容を勝手に確定した?」
このテーマは私が追及しても解決には役立たないのです。大川総裁に
協力の依頼しることではないのです。
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当事件は、恩着せ恩売りを本性としているかのような性格であった
私を育てたと主張した山口英一(西暦2001年死亡)が、どのような状況で豊田英二氏と出会ったか?は、
私は、想像はできても事実は知りません。その後の経緯については私の、言動が多少は彼に影響を与えたとしても最終的な責任は、
私には無いと思っております。全てを見透す能力を持つとされる幸福の科学大川総裁は、「自称養父と豊田英二氏が、何処でどのようにして出会ったか知っているのか?」
「オレも知らないが推測ならいろいろできる」「勝手に確定するな!」キャッチフレーズに相当する能力があることを信じる人は
この世の既成概念で、次々に誤解するのです。後から考えれば重要なことだったと云うことです。
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人質を含めで全知全能であるなどと信じる人がいなければ
事件などには発展はしなかっと考えられるのです。自分の間違った見解による言動を認めず、自称養父やGLA、トヨタに責任転嫁しなくてはならないようなことを
何故行ったか?」は私が追及してもいみがないのです。お透しなら後になって責任転嫁しなくてはならないような発言、又は行為をは行わなければよかったのです。
事情や内容が解っていなら「何のために行(関ったか?)ったか?」「はじめからオレをターゲットにしていたのか?」「そうではない!結果的にそうなっただけだ!」
「霊的な原因があるからそのように進展したと言いたいのか!」自問自答は以上のようになります。国家公安はここのところを
追及していただかなくてはなりません。
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