当ページに記す事件に関連して、家内の親族一同は、タイミングを
見計らってなすべきことを行ってもらいたいと思うのです。くどいようですが、私から家内に対しては法律的にしか、具体的指示はできないのです。 （争いとなる可能性がある）私から皆さんを対象として仕掛けないように事件に対処するには、「皆さんは私に任せて、何もなさずに傍観していて下さい」 と云うことではないのです。ウラ事実を家内もしくは私に報告してもらわなければ、法律で対処しなくてはならなくなるのです。 そのような事態に進展しないように取り計らってもらわなくてはいけないのです。何故、私が、法律的に対処しなくてはならないようにするのか？ と云うことです。



私とあなた方の立場は別々ですので同一視してもらっては困るのです。
私は自己責任を既に果たしているのです。しかし、家内は未だ自己責任を果たしてはいないのです。どうしたら自己責任が果たせるか？と私に訊けば、 私は「家内があなた方と連れだって弁護士に相談すればよい」と答えるでしょう。それで事件が解決すると云う訳ではないが、自己責任は果たせるのです。 要するに、国家の司法機関の一角を担う弁護士に下駄を預けてしまえば、その責任は結局は国が背負うことになるのです。 大海勉君などに責任転嫁をしているだけでは駄目なのです。あなた達も共倒れになるのです。勉君の追及は後のことなのです。

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彼との一応の話し合いはよいとしても、切れたものは切れたのです。
後から修復するのは向う様の仕事なのです。勉君が、先に自称養父の代理謝罪すれば、警察の責任が多少なりとも残るのです。謝罪に来なければ 警察の責任は消滅して、勉君の責任が生じるので、トヨタも含めて警察はよろこびます。しかし、それでは事件は解決しないのです。 家内の親戚一同は勉君を提訴できるよう取り計らってもらう必要が生じるのです。だから勉君は警察を含めた国の司法当局及びトヨタの意向を確認して、 代理謝罪を自分で行うか？どうか？を判断してもらう必要があるのです。

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又、一郎君が山口武雄の代理謝罪をすべき事であると捉えるなら
主張するだけではなく、彼は自分でそのように取り計らうべきことと思います。 上記よう事態は許す義務が介在すると生じるものと思われます。許す許さない、は事件が解決してからのことなのです。 高橋佳子は国家公安当局に謝罪すべきなのです。(実際に行ったのは谷口健彦で高橋佳子は管理責任。しかし行政解決ならトヨタ方式の対象になる) 素人解釈となりますが、警察の責任が消滅して、替わりに国家公安の責任が生じるものと捉えることができます。当方としては、 行政解決を訴えるより方法はないのです。はじめから国家公安の責任だったとも言えます。判断は国民の皆様にお任せするしかないのです。



余計なことかも知れませんが、以上を勘案すれば
ＧＬＡや幸福の科学は国に勝っているのではなく、つるんで解決の妨害をしていると言えるのです。行政解決となれば、 最悪トヨタ方式による解決もあり得ると云うことです。ここでも一方的に豊田章一郎氏を非難することはできなくなるのです。従って私は寝返ったのではないのです。 霊子線を切られて地獄に行くいわれはないのです。又、逆に人質が虐待される(例えば、総裁が言うとお父さんが死ぬと言い、副総裁が言いなさいと指示する。 その他不必要な干渉)事態があれば、間接的に私への脅迫と捉えることもできるのです。私は確認できないのだから、 国家公安当局が見逃すならば国の責任は重大です。