当事件の場合、ウラで「トヨタ方式」でヤルとなれば、私を対象とすれば
家族を篭絡しなくてはできないことなのです。それは対象が私に限らず誰であっても同じことなのです。私の場合は、裏出ヤル と云うものは真意ではなく、称養父と称した母方の伯父が、トヨタの同族のお二方に対して、私の育ての親の如く、 不実を言ったが故に、親の立場で行為行動をしなくてはならなくなったと言う矛盾から、トヨタの一人がテクニックを使って、 本来なら会社が対処しなくてはいけない、職場のおかしな者を私の力のみで排除できるか？（親なら親の責任を果そなくてはいけにい） 私と自称養父の関係が試された結果とも受け取れるのです。（どちらが正しいか？）

j4

自称養父は、トヨタ側の真意に気付かず彼らとアツレキを起こしたものと
推測しております。何故気付かないか？と言えば、潜在意識にある彼の自負心が許さないのです。（これは、 証拠や根拠のない他人の潜在意識に言及することですが、結果について後から言っていることですので。根拠は提示できます） 即ち、自覚することは、自らの間違いを認めることですから、自分の違いを認めなければ、不都合は他人のせいにする しかなきなるのです。いわば、その性癖のついた人間と言えるのです。

t9

上記アツレキは、彼自身とトヨタのアツレキであると考えられるのです。
しかるに彼は、私とトヨタのアツレキであると、すり替えて、（錯覚を起こして）私をトヨタから護ると云う立場で、 旧制中学時代や道楽政治のコネを生かして、退職元警視総監から政治家に転進した人に、（勿論その政治家には親分が居ります。 多分中曽根元総理だと思います）トヨタの捏造した架空の脅威から、私を護ってもらうよう要請したことと思います。 ちなみに、もう一人のトヨタは、逆に自称養父の言い分をスンナリ受け入れ、篭絡されたと同じ結果を 創りだしたものと推測します。

r7

以上に付いては、手品のようになっており、推測は様々にできますので
表現を変えて同じことを説明することにします。トヨタは自称養父に上記のようなコネが有ることを知ることになり、 彼に言葉通りに（私を実の子として育てた）親の気持ちを持って行為行動できるか？試す行為を行ったのではないか？とも 推測します。（狂言を行った）勿論試すなどという行為はいけないことですが、反面、親が子供に注意するように、 「あなたは、このような言行に矛盾が有り、正さなくてはいけない」などとも言えかったと思います。 試すではなく自覚を促すものだかも知れません。

g4

正統論を述べれば、当時の職場には多少はおかしな者が居りましたが
トッブクラスの政治家のコネで防御しなくてはならないような者は居なかったのです。抱え込んでいた会社で 対応すべきことだったのです。一従業員の私の縁を持ち出して、対処しなくてはならなかったか？と云う考え方がおかしいのです。 その根拠は多分私がノウハウを考案したと主張したので、では自分でノウハウを実地に完成してみろ！（但し、 トヨタはＧＬＡのアドバイスに従う立場にあった）と云う意図があったものと思いますが、私は会社の運営に関する 権限は一切持ってはいなかったのです。

r1

おかしいと思う者とは一定のところで、決別しなくてはいけなことがよく
解かりましたので、そのように実行した結果が現在、私が抱える状況を生んだと言えるのです。しかし全てをお見通しであり、 同時に事情のよく知らない宗教者達が、（看板と事実に矛盾がある）自らの落ち度となり、私にポイントを取られることに 懸念を示し、私の姿勢のみを咎めた結果、全ての面に於いて決別して敵対者となったのです。 ハッキリ言えば 親と称した人間が、完璧と言わないまでももう少しマトモな考え方ができていれば、この事件は存在しなかったのです。

j5

物分りの悪い人のために、さらにハッキリ言えば、彼の人間は、道楽に
等しいことを行いながら、親孝行らしことを行わなかった祖父に対して、私に恩を創るらなければ、心のバランスが 保てなくなるのです。だから何が何でも私に恩を創らなくてはならなかったのです。私から逆に貸しを創られる などと云うことは認めることさえできなかったのです。これは深層意識のことです。（潜在意識と云ってもよい） 以上は、証拠や根拠のない他人の潜在意識に言及することですが、結果について後から言っていることですので、 根拠は提示できます。この世の道徳に反するものではありません。　2007年01月16日⇔楽天ブログより