当、事件に関連して、下の娘の幸福の科学の経済繁栄祈願の結果が
大川総裁の当時(2004±2年)のトヨタの×▲顧問のへの指導につながって、それなりの効果が生じたとしても、私には何の
証拠も得られないのですから、事件の本質は解消されないのです。以上については推測の又推測になり、事実と全く
異なるかも知れませんが、0.1%でも事実の可能性があれば、当方は記さなければならないのです。もし事実であるなら
私個人のこと(現在でも社会問題である)に留まらず、日本の社会の将来に重大な影響を残すことになるのです。
事実かどうか?判明しない以上、依然として、GLA&トヨタを非難せざるを得ないのです。
通常の場合は、このように「×▲顧問にアドバイスしましたよ」と
幸福の科学から当方に報告されるべきことであり、不都合は生じないのです。事情は娘が(契約社員)トヨタ本社に
鞍替えしたことについても同じなのです。私としては、唯、トヨタ内部の指導主体が変ったと推測できるだけです。
次は、祈願効果をどう捉えるか?が問題になります。国が、神の権威で効果がある解釈すれば有効となり得るのです。
結論は国が幸福の科学又は、GLAを「神を頂いている組織」と判断するか?否か?です。現在は論理上のことで済ませますが
、展開によっては将来に重大な影響を及ぼすのです。
カ
参考として、上の娘(2007年02月当時:38才)は名古屋市役所で働き
何の問題もなく一人で泰然として暮らしております。幸福の科学のおかげと想っていると思われますので、退会するのは
無理と思われます。しかし娘は、当事件の根幹に関わっているものと思われます。私は、娘に影響が及ばないように
配慮してきましたが、当人の責任については、若年時代、又は方便として通用する期間は良いとしても、40近くになって
無責任は宗教的にも赦されるものではないと思います。(私に対する無責任であって、幸福の科学に対する無責任ではない)
親を騙し続けていて良いものか?(私を騙していることと、家内を騙している
こととは内容が違います) この娘に関しては、当人を取り巻く環境がどのようになっているのか?分かりませんので、
後のこと、(公式に事件の存在か認められてかに)一緒に解決していただくより仕方がないと思っています。
即ち、神の権威で解決されたとされないためには、GLA&幸福の科学を
どのように対処して事件を解決するか?と云った一種の青写真によるものになりますので、私から先走ったことはできないのです。
初回掲載⇔2007年02月04日⇔楽天ブログ「0.1%の可能性が有っても記さなくてはならなくなる」より
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