(この)事件の存在すら認めない者にどうしてその内容が説明できますか?
どうして背景や経緯を説明できますか?その他関係する事柄に付いて、話し合う ことができますか?
そのようなことはマジッシャンでもできないのです。たとえば太平洋の何処かの小島に、新種のサルの集団が居て、
その生態を調査している研究者が居たとしても、小島の存在を認めない者に対して、研究者が「私はそのような研究をしていない」
と嘘を言われれば、最早サルのことに関しては、如何なるひとも話すことが出来ないばかりか、
無理に話せば争いになると言うことです。
(この)事件の存在すら認めない者には、事件の存在を知っている人で
当人との信頼関係の深い、身近な人や兄弟姉妹といった親族に説明してもらい、納得させるより仕方がないではないかと思います。
親族といえども、状況証拠は知っている筈ですから、提供してもらわないと、当方の家族間に不都合が生じるのです。
家内のチンプンカンプンについては、私には故意に証拠が隠されているのだから、私から証拠を伴なった説明はできないのです。
状況証拠ではもう通用しないのです。家内のチンプンカンプンを直していただかなくては、既に人権侵害ではありますが、
さらに重大なものに進展します。と言いますのは家内のチンプンカンプンには、幸福の科学も一役買っているからです。
家内はこのホームページに付いても訳が分からないから
ホームページアドレスの記入してある年賀状、その他で彼女の親戚に知らせて出してもらっては、困るとの苦情を私は受けました。
しかし私の推測では、親戚の内でも血縁の近い肉親はとっくの昔に事件の存在を知っているのです。知っているばかりではなく
重大な役割も果たしているのです。しかも、れっきとした証拠を伴なっていたのですが、その証拠が有っては家内に
本当のことを言わざるを得なくなるとの判断から、その証拠さえも無かったことにしなくてはならないのでは、
最早れっきとした国家の犯罪なのです。
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