当ページに記す事件に関して、トヨタが法律的に解決できなく
国も行政解決ができなければ、家族が自分の知る全を私に話し、それに基ずいてインターネットでの公開を行ったとしても、 何ら咎められるものではないと考えられます。当方が、よほどの間違いを犯さない限り、内実の公開は、正当なものと考えますので、 外部からの阻害は排除できるものと思います。勿論、家族との協力してと云うことになりす。うがった観方をすれば、 国の公安当局はそのような事態が不都合であると受け止めているのでしょう。いずれにしても、私は、幸福の科学は退会しなくてはならないのです。 (2008年5月⇔退会済み）当家の家族は、以上の考え方が理解できないので、私に反感を抱き責めることばかり考えます。



上記事態に対して、如何なる説得も事件が存在しないと云うことになれば
不可能なのです。強行すれば家族を法廷で訴えなくてはならなくなる事態もあり得るのです。以上の事態を霊的に捉えれば、最低限国の公安関係者は、 当家の家族に対して「自分達」が行うべきこと、とその意味について説明する責務があると心得ます。自らの責務を逃れんがために、 任意の誰かに説明させると云う意図は、神など存在しないと思っている人の策すことです。上記説明ができないままに、国家公安当局が、 私を含めた当家の家族に、危害が生じさせるような行いがあれば、責任者と云う個人に反作用が起きても不思議ではないのです。（ 反作用はこの世的には組織おきる場合があります⇔神の裁きがなくては悪徳の横行くになる）