殺人事件の場合は、被害者には絶対に事情聴取はできないのだから
被害者から事情聴取を取らなくては、捜査してはいけないと云う規則もないと思います。だだの市民が、法務局に負けても勝っても、
命に支障が生じるとはどういう訳か?理由は、人質事件は人質の両取りになっているとしか考えられません。事件は前例がないのだから、(オーム人質とは違う)
前例はさんこうにする必要はないのではないのか?事件でも病気でも次々に新しいタイプのものが生まれるなら、
新しい対応をすることが法律に違反するのはおかしい?
インスピレーションによると、「小渕さんが死んだのは霊力のせいだと!」
と云う感じを受けました。「どちら霊力⇔誰の霊力なのだ! 」と疑問が生じても回答は得られません。霊的な現象に関する質議の回答は自分で得なくてはいけないのです。
質疑を続ければ「霊力とは意志か?反作用か?」反作用であればカルト側の現象か?私側の現象か?が重要になります。何も回答など得られはしないのです。
唯、この世的に考えれば、仮にしても、カルト側が私を護っていたから反作用が起きたと云う論拠は「おかしい」のです。
反作用は本人を対象として起きなくてはいけないのです。
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注:上記は誰でも「誰でもオレの正義の力により起きた」と言えるのです。
霊的真実など解る分けはないのです。各自それぞれの想像の領域あるものなのです。この世的には、生前本人がどのような見解をもっていたか?が重要なのです。
2007年08月08日⇔「子供は親に負ける相手に加担はしない」より
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