法冶破綻国家の対策は出向社員の仕事か?




財政破綻国家とは聞いたことがありますが、法治破綻国家の対策はありますか?
両者とも外国の介入は仕方がないと思います。神に象徴される霊存在は、「自分に都合の濃いことは聞き入れてはもらえない」はずです。 国際社会としても神にお任せできなくなるでしょう。介入は正当化できると云うことです。それも力勝負の領域です。私はいたずらに抵抗しているのではありません。 人権侵害の実害は薄れましたが、今度は、霊的に迷わないで済むように努力しているのです。凌辱獄門に関する私の決断は必然の帰結です。 想像の世界で現実を決定することは致しません。推測でも同じです。

私は系列親会社(霊的な世界)の出向社員か?系列とは関係ない別会社の
派遣社員か?は知りません。いずれにしても経営業務には参加致しません。できないようになっていることを真摯に受け止めています。 会社の経営破綻の責任は私にはないものと認識しています。選挙権参政権はこの世的な事柄です。尚、個人にとって霊的世界は時間が異なれば別の世界になります。 例えば、AさんとBさんが江戸治時代に友人として生きても、転生の時期が明治と平成になれば、別の世界に生きたと云うことです。 縁が一時的には切れたと云えます。

極端な想像をすれば、未来の世界から出向く社員としてこの世で
使命を果たすと云うこともあり得るのです。同じ次元内の出来事と云えます。上記は、この世の現実と照らし合わせて、如何に可能性があるように思えても、 悪魔でも想像の世界であること自覚しないと迷います。もう間違いないなどと決定(決断)すると、絶対に大丈夫に思えることでも、愛を伸ばした瞬間に、 地面が裂けて地獄に落ちることもあり得ます。他のページで、覚悟について述べましたが、この世的な現象を対象とした記述であり、 霊的な意味を対象としたものではありません。霊的意味の先取りは危険極まりないことです。  

不思議なことを述べることになりますが、霊的事柄は、事実であっても
先取りすると事実ではなくなると考えなくてはならないのです。但し、以上もこの世的な理解であって、霊的には真実とも言えるのです。 要するにはじめから真実だったと云うことです。言わば官憲の対処と同じ様相が起きる考えれば理解し易いと思います。しかし、真似が通用するとは思えません。 お気を付け下さい。現実を考慮すれば、官憲の中にも個々には判っいる人がいても、一般に対して言うことはできないのです。 やはり一定の説明は止むを得ないと考えます。

但し、私は、私に関する事柄以外の一般的な現象については関知いたしません。
姿勢も崩すことはありません。又、神の裁きが始まっいると認識した言動をとることをお勧めします。ご了承下さい。法治破綻国家は、外国は、 無理して手助けすることはないと考ええられます。趣旨変転しておりますが、要望を行ったのは豊田章一郎(想像の範囲のもの)であって私ではありません。 ヤルべきことを行って不可能なら、当事者たちは、瓜分の利も天の賜物と解釈できるのです。日本からすれば、瓜分の難であり、 私を殺せば厄介が発生するだけです。日本の政治家にも理解できる人はいるでしょう。天は自ら助ける者を助けると云う諺があります。

ロシアは足を取られたとみなすべきです。当てにしてはいけません。
このようなことは書くべきことではないのに書かざるを得なくなるように人の心を操る存在がいるとしか思えません。

 

  

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