官憲が無意識(目的をキチント自覚していないもの)の内に
特定の目的をもった作為が条件反射のようにできるようになっては、世も終わりです。上記については理解できる同僚にお聴き下さい。
和子が、(結婚の挨拶状は貰わなかった)「私も夫婦関係が悪くなった」と口実をつけて面会に来るとの想念が入りました。
彼女は上記に類するいたずらをするような人間ではありませんが、官憲から指示されれば従うこともあるでしょう。父君の葬儀の時間に間に合わないように連絡したのは、
誰かの作為で行われたのか?終わってから到着すれば「何が起きたのか?」縁切りは誰(どちら)が先に仕掛けたのか?私が先に仕掛けたことにしてもらっては困ります。
以上は後から気付いたことです。如何にさばいても暴いても、善悪を基準にしても、道理筋道を基準にしても、私には何らキズは出てはこないのです。
自称養父と議論に山口一郎を仲立ちに仕立てれば、間接的に行えば
結果として自称養父が謝罪しなくてはならなくなったと思いう。その手段も「凌辱獄門があったから危なかった」のでは仕方がないだろう。
なるようになっただけです。勝ち組に組しなくてはいけないとの、社会風潮に彼等は、支配されていたと認識します。勝つことを考えなくてはいけなかった
理由は解ります。私も現在では勝つことばかり考えているとも言えるのです。勝つことが間違いなら神の裁きを受けるだけです。
神の裁きは間接的なものも直接的なものもいろいろあり、前もって人間に判る分けはないのです。事件の対策について私が、自分の結論を出したら、
次々にそれぞれの人達の結論が出たとすれば最後から始まり、はじめに遡って行くドミノ倒しと同じになります。私の最後=結論ですから変えることは不可能です。
オ
現状では、自分の判断で結論を変えると稲葉の白ウサギに
相当する行為になります。従って個人的にも変えることはできません。但し、権力や権威の力により他力的に変えなくてはならない場合はあり得ます。
上についても、私は、事実の認証はできません。意志の問題ではなく不可能なのです。尚、大川隆法は自ら神とは言っていません。会員に言わせていたのです。
国家権力が私に謝罪しないまま、難事を乗り切るためには当方のインターネットでの事件公開を停止させることは必須条件なのです。
その他に結論の変更は強権の発動があると思います。しかし、対象を間違えれば、
神に繋がる権威に対しては乱用もしくは不正行為になります。
私が自然死すれば、高橋佳子、大川隆法のカルト連合が
この世を仕切る可能性があります。為政者の国際連合は、罪に問われることになります。為政者国際連合が私を殺せば、カルト連合に対して申し開きができます。
しかし、両者の思想は、互いが上下関係を決しなくてはならないようになっていますので、協調路線を歩むことはあり得ません。いずれは争乱がおきるものと思います。
又、高級霊魂が宗教を説く偉大な人間として現われても、政教分離体制を維持する為には、為政者がこの世的なトラブルは解決しなくてはならないのです。
以上は、大筋であります。又、事件解決の邪魔になる文面とは思いません。倫理を説くを殺してはいけないと云う掟があるとして、私は、彼等の霊思想の中では、
過去生に霊的掟を破ってるから、彼等に敵視れたのかも知れません。 (2010−10−28)
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