私が愛知県人権擁護委員会に提出した、当ペームページに記す事件に関する
、「調査依頼書」を取り下げた時期は、1999年4月中旬のことでした。下記予言の3カ月前のことです。この時期幸福の科学では、
予言の回避(消滅)がなされること(事態)を願って、お祈りの行事が行われていました。私は既に、当ページの内容が、
この予言に関連する事態であっても不思議ではないとの認識をもっていましたので、当を得ているか?どうか?は別として、調査も行われず放棄されたままの、
「調査依頼書」など取り下げてしまうに越したことはない、との考え方が生じたことも、取り下げた原因の一つです。
勿論、何処からとも言えない無言の圧力もありました。
予言とは「1 9 9 9 年 7 の月天から恐怖の大王が降りる ! ! 」云う
例の日本に起きるとされた、ノストラダムスの恐怖の予言 は、 本当に存在したのですが、何とか回避されたのです ! ?
(私の見解であって真実かどうかを判することは不可能)過去のこととなった現在では、(2007年07月)バカみたいなことですが、
バカは私一人ではなかったのです。NHKをはじめ、マスコミ全体がそれとなく国民に注意を促すような報道もされたのです。
ク
家内は私が調査依頼書を取り下げた理由を、繰り返し、繰り返し
、追求しますので、他の理由に加えて、新たに付け加えさせていただきました。家内の言い分は私が「調査依頼書」をは取り下げたと云うことは、
ウラに事件が存在しないことを自ら認めたことであると認識しているのです。お役所の役人が言うようなことを同伴者である家内から言われれば、
立つ瀬がありません。対して、私の言い分は、調査依頼書の内要は事実無根であることを認めなくても必要があれば(極端なことを言えば命に拘る事態があれば)
取り下げても構わないのであると主張するのですが、家内には理解できないのです。
上記に関しては、カルト宗教とトヨタによる「協力ではなく」
「つるみ」による人権侵害を、国がさらに「人権侵害」の上塗りを行ったに等しい行為なのです。言うならば、
二重人権侵害なのです。関係者は家内が納得のいくように説明していただきたいと思います。
(納得しなければ喧嘩になります)尚、上記は私が取り下げた理由であって、そのことが原因で予言が回避されたと、主張するものではありません。
又、一般の閲覧者で二重人権侵害を理解していただいた方は、国の当局に厳重な注意を行っていただくよう要請する次第です。
(初回掲載: 2005年01月12日)
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