無限が霊的な事象と物質世界を関連付けているような予感がします。
無限とは元に戻ると云うことであるかもしれません。元に戻れば、脱皮（悟り）できることを意味するのかも知れません。究極の悟りは完全な無我であり、 宇宙論ではビッグバンに戻り消滅することになります。それでも、未だ、次元構造は存在しないとしても、幾何学上に（理論だけとしても） 次元は無限に続くことができるのです。人間の頭の中で考えられることは、霊的に実在しなくては、想念でも行くことができないと云うのが霊思想です。 五次元世界（空間）即ち、時間と空間が一体化した世界が、頭の中で考えられれば、その世界に何らかの手段幽体離脱にせよ、 乗り物りものの利用しろ行くことができるとするものです。

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何百年も以前の人類と現在の人類の知能指数には、平均として測れる
差があったとしても、５０００年を経た人類との間には測れるような差はないのです。アリストテレス？は、多分測量技術から、地は丸いと唱えたところ（天動説） 「下側にいる人は逆さまに立っているのか？」「何故地は浮いているのか？」との質問に質問者の理解できるように回答することが、 できなくなり処刑されそうになったと云うことです。止むなく自分の認識を撤回して処刑は免れたとのことです。現在は上記説明は、現在では、 多分重力の持つ意味を飛ばして説明しているにすぎないのです。私もこのままの状態であの世に還れば、処刑される可能性もあるのです。高橋佳子は、 想念の世界で殺されると云うことは魂の抹殺に相当すると言いたいだろう。

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しかし、神のお計らいはそのようにはなっていないと信じます。
以後コペルニクス（地動説）が数式（以後ニュートン、アインシュタインの数式は全て違うのです）で説明するまで、何千年かは地動説がつづくことになつたのです。 要するに、霊能力でこの世と霊的仕組みが解っても、科学が進まなくては真実は明かせないと云う例です。（科学は説明の道具）尚、他界されても、 同じ次元内であれば、エネルギーを物質に変換する霊的な術をもてば、（食物を消化してエネルギーにできる方法とは別の方法で物質をエネルギー変換できれば可能） この世で生前の身体のを持ち自由に活動できる、霊的真実もあり得ると考えますので、生死不明の方の暑中見舞いや挨拶状の返礼は、 インターネット上で済まさせていたたきます。 　

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さらに来訪、面会をお断りしている方についは、返礼は致しかねます。
理由は私の目的が何かを知りながら故意に妨害しようとの意図が観えるからです。（密教的に説明すれば）目的を再確認させてもらうなら、 内閣総理大臣に、はだしで、（真言宗なら）来訪謝罪してもらうことです。道すがら、一度、中野富敏（生死不明）の所在に立ち寄りとくと、 いでたちを検分していただきたいと思います。「出向かなくても、呼び付ければよい」とのアドバイスも得られるかも知れません。心は「謝れと云うなら、 お前が出向いてくれば謝ってやるぞ！」と教えることです。

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彼は眼下の者に謝罪を行う心得をもっているのです。勿論、
最終結果になりますが、途中経過で他に責任追及の成果が出せれば、その限りではありません。またしかし、如何にもがいても、国の責任になることに違いはないのです 。担当部署の問題に帰することなら可能とおもいます。結果で他に責任を何故、密教とのつながりができたか？答えは簡単です。介在はインターネットです。 さらに続ければ、食物を消化してさまざまな物質に分解するメカニズム（仕組みや過程）は解っていても、エネルギーを取り出すメカニズムは解っていないのです。

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火を燃やすことも同じなのです。主に炭素でできている薪が
空気中の酸素と結合して、ＣＯ2に分解されるメカニズムは解っても、エネルギーに変わるメカニズムは解っていないのです。 科学的に言えば原子の結合分解のメカニズムは解っても、素粒子？（原子は素粒子からできている）分解結合の違いだと思います。 分解結合の違いでさまざまな物質が創られる。しかし、エネルギーは創られない。同時進行が行われていることは間違、いありません。 原子爆弾は燃えない（化学反応しない）物質であるウラニュウムをプルトニュウムに変換することによりエネルキーが得られるのです。素粒子反応だけで行うのです。

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その技は神の手中にあると言えるのです。要するに物質を
エネルギーに変換したり、エネルギーから物質を作ったりする、いわば、神の技はいろいろあり、そのメカニズム簡単なものかも知れないのです。 だったら一度死んでもエネルギーさえあれば元の身体も創れることになるのです。愛を力に変革するにもさまざまな形があると思います。 一番効率の良いものが隠徳と云えます。善行を人に知らせることなく行うことです。善行を人に知らせれば、効率は落ちるものの全く霊的な力が無になる ことはないと思います。

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理由は、全く利益にならないことは、善行といえども行う人が
いなくなると考えられるからです。返礼を要求すれば、（期待することも含めて）身に害が起きると云うことは有ってはならないことだと思います。 当ページに記す。二つの事件も進んで解決しようなとど想う人はいなくなるのです。力はマイナスの愛即ち、貪りにしか作用しないことになります。 返礼（要求するしないは別の問題ょを貪りと位置づければ、この世から愛が焼失していくのです。愛が有ってこそ奪うもの即ち貪りが存在するのです。 マイナスの愛、即ち貪り＝不徳だけが存在している世界では、愛を奪う貪りは理論的に存在し得ないのです。

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想念上でも、決闘を申し込まれたら、「政府の許可を持って来い⇔
管理当局などない」と答えなくてはいけません。神など存在しないのです。ルールがあるなら管理する所在があるはずです。所詮、道理と理屈だけが存在するのです。 しかし、最後に心の支えとできる何か存在するのです。それが神なのです。私は最後の時を迎えなくても解るのです。霊的真実は知っている人は多数いても、 アリスとテレスと同じ理由で、公開できないだけと主張すれば、公開する資格がなかったとお返しします。同様観点から、知的所有権の問題は、霊的に捉えれば、 公開の権利があったか？なかったか？の問題になります。