当ページに記す事件が法廷で、審議される場合は、一審で事実認定が
なされなくてはならなくなります。しかるに私は事実認定に答えられるのは、唯一つオハラ樹脂工業で谷口建彦を隔てた距離から見たことだけです。
(取次がなければ他事の用件で来訪したとみなせる)が唯一つで他は全て私からは、事実認定にはこたえられないのです。
従って事実認定は検察が一方的に決めるより仕方がなくなります。自分たちの都合のよいように事実か?否か?を振り分けることができます。
勿論、神の目から観た公平なものならよいのですが、私はそのようなことはなされないと確信しております。
一審は何とか妥協はできても二審は一審の一方的に行われた
事実認定を基にして行われることになります。当然矛盾が生じれは私の嘘偽行為とされ罪に問われます。勿論、二審も最初に事実認定を行うならば、
そのようにはなりませんが、(規則については私は知りません)一審の事実認定を基にして行うなら、不都合が生じた時点で一審の事実認定が
間違っていると云わざるを得なくなります。一度認めたものを覆さなくてはならなくなります。そのようなことができるかどうかは知りませんが、
できなければ法廷審議をつづけることはできません。
人権侵害の実例、事実は、意識にしろ物にしろ存在しているのです。
但し、上記説がなければ関係ありません。来世の契の件は、この世に在世中に行うべきことではないのでどなたともお断りします。
勿論、想念上のものも御破算にさせていただきます。加代子さんのパートナーは、国の責任ですので総理大臣に紹介していただきたいと思います。
いずれにしても、国の権威でもって悪魔の手から保護をしていただかなくては、私は余計なことを行ったことになります。
総理大臣個人(在職、退官は関係なくなります)を相手に戦うことになりますので宜しく御取り計らい下さい。悪魔がいなければその限りではありません。
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