己自身をもう一つの心の目で観ると言うことを例示すれば
禅問答を哲学で説明することに類似します。例えば、疑惑の範囲内のものですが、当事件が解決不能になった要因を記すことにします。 国家業務に関して、素人の越権行為があったのではないのか？と推測します。事実か？どうか？を私が確かめる手段は閉ざされているのです。 私からすれば犯罪以外の何ものでもありません。しかし、カルト思想で説明すれば、私の獄門と云うことになるのです。どこで間違ったか？が重要になります。 答えは、素人を使うからいけないのです。以上に関して、国家公務員法の中身を知って記したものではありません。心当たりの人がいるか？いないか？の問題です。 説明の例を禅問答で示すことにします。




国家公務員に越権行為があったとしても、外国関与の件は
国内法は適用の対象にはなりません。越権行為がなければ、国際法の適用ができるはずです。勢い賞罰は神の手に委ねるられます。 「神とは何ぞや」と訊かれれたら説明しなくてはいけないのです。「答えろ！」と言われれ「神である」としか答えられいではないか？ 例えば「神とは何ぞやと訊かれて」「矛盾」と答えれば、矛盾を説明しなくてはいけなくなるのです。禅問答と密教の違いは、説明の要素が介在するか、 しないかであると思います。私は行いがあるから例示できるのです。（自己顕示欲ではなく必然して）「無」とは何ぞや！「空」とは何ぞや！ 「無限」とは何ぞや！固有名詞を固有名詞で説明できないから考えると頭がおかしくなります。盗人かも知れない。

11

当ページに記す事件に関係する官憲に非公式な者は存在しないいと
主張するなら、全ての官憲を国民に直接、再承認してもらう必要かがあります。手段は自分が選挙で選んだ政治家に訴えるしかないでしょう。 自分の世界の中にま未だ、「私の危険があると主張する者は内容を示してもらいたいと思います」自分の世界の外にあるものなど見える分けはないのです。 どちらが真実か？判明します。全てを知っていると言うことは、はじめから、結果が解っていると云うことです。しかし、それは、自分の世界の中の現象に限ります。 以上も道理であり、理屈の中にあるものです。自分の世界で道理が不必要になった人は、錯覚がなければ、私より上の世界にいるのです。 どちらが上位か？は力勝負で決めることです。

12

当事件に関しては、言論が不当に閉ざされると国民全員が
自分に心当たりがあるか？ないか？の問題に置き換えられる可能性があります。あの世に行ってからのことを考えて、 予め各自で対策を立てておいていただきたいと思います。尚、私は神とは人知では測れない存在 と定義しましたので、事実の確認が不可能な想念行為を断定は致しません。尚、キリスト教では理は説かれていませんが、西洋には哲学が存在しています。 社会的には二本立てになっているのです。当ページに記した内容を含めて、想念上の件であると断りを入れた言葉又は手記はは、 事実確認は私ではできない内容との前提でご理解ください。




細菌にとっては人間は神のようなものであるとは
よく言われる喩ですが、現在は、一つの受精卵が分裂して様々な専門の機能が形成されつつある状況に似ているではないか。しかし、喩は喩です。 事実なら細菌の世界には、少なくても地球上に神が６０億柱存在することになります。しかし、一つの細菌からすれば人間は基本的には（神）は一つなのです。 所詮自分の心は自分が王様です。自分の心の中に大王や目上の人、建前上の支配者を認められるか？認められないか？の問題なのです。 認められなければどのように対応するか？の問題です。神の（ダウン）から観て頑固者はドライアイスにするしか仕方がないのです。 暗示にかからない方法は第三者の立場で自分を観ることです。