私には知ることはできませんが、もしも私が提案した
「ガソリン代替え燃料」が有効なものであれば、中東戦争は鎮まります。中東諸国には良いことのように観えますが、今度は、経済的に窮することになるでしょう。
代替え燃料が有効なものであれば、騒音が大きいその他のマイナス点はあっても、エンジンの改良なども含めてガソリンよりも割高なものになっても、
戦争の費用を考えれば決して割高にはならないのです。又、代替え燃料が有効であれば、兵器産業にはダメッジを受けるでしょう。
代わりに、新燃料製造産業は興ります。発電燃料でも同じです。発電燃料の製造は古タイヤの処分にも一役買うのです。しかし、中東諸国は、
経済的に困窮することになるでしょう。
しかし、戦争の解消と経済的豊かさと云う矛盾(本来は矛盾ではない)した
主張はできなくなると思います。(実際は矛盾ではなく民衆と支配階級の考え方差違ですが、一つの国としては矛盾になる)根本は、
利益配分が公平でないと云うことかも知れません。以上はガソリン代替え燃料が有効でなければ何の意味もありません。上記を勘案すれば、
代替え燃料が有効なものか?否か?は大変重要なことなのです。提案した私に報告すべきことなのです。しかる国は、自己責任により報告できないのです。
現状に至れば、以後警察や検察は末座にある人達も幹部の責任として済ますことはできなくなります。幹部や同僚の間違いは追及しなくてはいけなくなります。
私は、検察や警察が如何に腐敗しようとも干渉する必要などなかったのです。言い分けは問題点のすり替えになります。
検察は、推測でさまざまに表記しても、後からでは
咎めることはできないのです。外国の要人の名前をだそうが、タリバンの名前を出そうが咎め立てはできなくなるのです。「恥を知れ!」と言いたくなります。
上記内容がそのことを物語るものなのです。まさかと思いますが、公安当局の中から幸福の科学大川隆法と手を組んでも、「私を潰すべきだ!」
との意見もでるかも知れません。自衛隊には旧憲兵に相当する組織が構築されているのですか?隊員の規律を正す必要がある以上組織の構築はよいとしても、
憲兵とは、そもそも軍内部の兵士を監督する任務であって、国民を監視監督する任務はなかったのです。旧憲兵の国民の監視は、
旧軍隊が政治の頭越しに独走したために生じた現象なのです。
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