私の記している「あの世や地獄の概念について」そのようなものは
でたらめだと云う捉え方も有りましょうが、それでは「正いあの世の状態や地獄の様子をご存じでしょうか?」と反論させていただきます。
私自身の答えは、「正いあの世や地獄」の概念などはないとホームペジで暗に(カルト側に揚げ足を取られないように)主張しているのです。
しかし、霊の世界が存在すると思っている人は多数居るのです。それらの人達にも納得してもらえる霊界観でなくてはいけないと思っているのです。
頭から霊存在を否定していないだけなのです。いわば証拠のないことや示す人によって異なる霊界観を鵜呑みにしてはいけないと言っているのです。
問題をすり替えてもらっては困ります。霊感と言われるものには幻覚幻聴と区別ができないものもあるのです。
霊的因果や特定個人(霊能力を所有していると主張する人を含めて)
が示すあの世の様子や地獄の様子は普遍的事実ではなく、個人の頭(想念)の中で生じた現象にすぎないと主張しているのです。
頭の中での想念行為であの世や地獄の概念を創作することは私もできる主張しているのです。唯、思想としての価値のない内容は他人に共鳴してもらえないだけなのです。
基本的にはあの世の概念を想念で創作することは、誰でもできると主張しているのです。しかし、テレパシー現象は存在することが確認できているのです。
又、この世の常識(し紛失した眼鏡拭き腹の上に乗っていた)や科学的(タバコに火がついた)に説明できない現象も経験しているのです。
さらに言わせてもらえば霊感(感性)に属する現象は、「私にもあり、潜在的には誰でも持っている」と主張しているのです。
唯、自分の中で生じた想念現象を記しているにすぎないのです。想念の中で感性によって得た現象が、事実と一致するか?。どうか?は
この世的なものは調査を行えば判ります。しかし、霊的は追及しても意味がないのです。霊的なものは示した人と示された内容を信じるか?信じないか?の
問題にすぎないのです。(何を信じるか?は個人の自由)お間違えのないようにお願いします。問題点をすり替えて非難する行為は大変な罪になるのです。
すり替えを見つけたら国の公安当局は、フルイにかけなくては1いけないのです。いたずらにカルト側を利するだけなのです。
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