「オレが悪かった」なら責任を取らなくてはいけないのです。
責任が取れなければ賠償しなくてはいけないのです。償いがされれば許さなくてはいけませんが、言葉を聞いただけでは許す義務はないのです。
谷口建彦は「ブルーシート生活を行う資格があるぞ!」私は人権擁護委員会に調査を依頼しているので逆流はないのです。調査依頼書が防波堤になっているのです。
無駄な努力は止めた方がよいのです。何故、調査依頼書に
GLA文書を添付しなかったか?の言い分はありません。二次的要素なので直接調査を依頼すべきものではないと考えます。
私は思いもつかなかったのですが、思いついていたら添付したかも知れません。調査がなされれば、自然に明らかになるものだったのです。
事実は知りませんが、私はトヨタには川越さんを通して知らせてあるのです。
皆さんは何故、国の権威を怖がるのか?今こそ、その根拠を
明らかにする必要があるのです。外国の諜報機関とは意味が違うのです。何を行ってもスパイ行為にはならないのです。不当なものは相手にされないか、
注意されるだけで罰せられはしないのです。(罰する理由はない)私は不当行為とは思っていません。私がアメリカ領事館に投稿した内容は
人権擁護委員会に調査し依頼したもの同じなのです。唯、改造エレヘーターの特許とノウハウの国連への寄付の提案を付け加えただけなのです。
公安当局には、外国で諜報活動を行うことと(外国に迷惑を掛けることと)国内の治安を行うことの区別をつけてもらいたいものです。
所見は差し控えますが幸福の科学はハワイにも正心館を建設しております。
罪はなくても国家の利益を損なう者は「殺す」と云う思想を
採用するのですか?(罪のない者を殺さずに罰すれば返り討ちにの危険が生じる)私はカルト思想と闘っているのです。事実こそが霊的真実だと主張する
思想を否定しているのです。私は、封印されたことを事実で示す必要があるのです。「あなたが私の借金を取り返せないのは、
カクカクシカジカの霊的原因があるからです」などと云う因果は否定しなくてはならないのです。取締当局にとっては、カルト思想を容認するか?しないか?
の問題に進展しているのです。検察は問題をすり替えないでいただきたいと思います。
「あなたが私の借金を取り返せないのは、カクカクシカジカの霊的原因があるからです」これがなければ一つ霊思想として通用するものであっても、
あれば弊害が生じるのです。私は、家内の危険さえなければ殆ど安全です。困りはしないのです。
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