当方がインターネットにて記している事件の中で生じたであろう
「殺す!」と云うものの存在とする根拠は、私から観れば、娘の純子の様子から、何らかの出来事があったと考えられましたので、放置することはでませんでした。
娘は、再三の詰問にも拘わらず、ウラに出来事が存在していることを否定していました。勢い、強くに詰問したところ「殺せ!」と答えたのです。はからずも、
私は答えの意味が解ったのです。ウラに出来事が何もなければ、先に述べた答えは、でてはこないのです。多分「何故、そのような詰問をするのか?」
と不審に思うのが正常な精神の働きなのです。逆に何らかの形で説明を要求するはずなのですが、そのような心の動きは感じられなかったのです。
経緯は省きますが、結果から言えば娘は、弁証法により脅迫されていたことになるのです。故に論理的人質なのです。
「殺せ!」と答えた意味を説明すれば、娘は「ウラの出来事の存在は
自分からは明らかにできないことだ!」「明かせば、あなたが殺される(何者かに⇔多分豊田使用一郎氏)から、親殺しはできない!あえて質すなら私を殺しなさい」
と答えたも同様なのです。何者か?による「言うとお父さんを殺す」と云う言質があったことは間違いないのです。しかし、以上は実際に私が何者にしろ、
殺されるに値する悪行がなければ、単なる言葉上の論理にすぎないのです。即ち、弁証法なのです。操っていた者は幸福の科学大川総裁であることは、
直ぐに解ったのです。当事件が解決不可能にはまった、一つの原因は幸福の科学大川総裁が弁証法を道理と同じように扱っていたことにあるのです。
検察が大川総裁の欺瞞を見破れなかったのです。
2007年08月17日⇔木漏れ日の空間【「殺す!」と云うものの根拠 】 より再編集
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