浦島太郎の童話を例えにとって、カップルでの転生と次元について
、因果の空想を述べることにします。例えば浦島太郎がＡと云う次元空間（あの世）で１カ月過ごしこの世に返ってきたとします。 この世では１００年経っていたとします。浦島太郎の婚約者がＢと云う次元空間で同じように１カ月過ごしてこの世に帰ってきたら２００年経っていたとしたなら 二人は結婚できなくなります。さらに空想をつづければ、どちらかが一度相手の居住次元空間に行かなくては行けないのです。 そして、高次元世界に住む者は低次元世界に行くことはできても、低次元空間に住む者は高次元空間には行けないのです。階層空間でも同じだと思います。 此処の法則（法則があるとして）を基にして救う（感化も含む）と云う概念を考えていただきたいと思います。




上記について、「そのようなことは転生の秘密に載っている」
ですって！」私は「転生の秘密」などと云う書物はあるか？ないか？さえ知らないのです。「転生の秘密」は樋口一葉が著したと想像することは、 妄想になりますので断定してはいけないのです。{転生の秘密」の書物があるか、ないか知らせてもらえなくては、虚実を表したとして私を罰することは できないのです。 　

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さらに、空想、妄想と事実と一致する場合もあります。
一致する度合いが９０％以上なら超能力とも言えます。だからと云って一致しない確率が１％でもあれば事実と区別して扱わなくてはいけないのです。 当ページに記す事件で例示すれば、調査された事実と混同して扱ってはいけないのです。参考として、大川総裁や高橋佳子を例にとって説明すれば、 彼等が改心したとしても、今生に生がある限り絶対に白紙には戻らないのです。転生してはじめて白紙に戻せるのです。（改心しなければ、死後の地獄で改心する） 何故か？思想リーダーだからです。誰かの思想の傘下に入ればよいのですが、信を放棄しているから受け入れてくれる組織はないでしょう。 今世は、民衆の非難、白眼視と云うの針の山とも言えるイバラの道を歩むことになると思います。以上は彼等も同様に教説していた可能性もあるのです。

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注：転生しても白紙には戻らないとする説もありましようが
魂として転生を含めた過去に過ちを犯さなかった魂などないのです。転生しても白紙にならなければ皆キズ者であることは同じなのです。 理由は生命は下等なものから高等なものに進化しているからです。事情は他の天体から移転したとしても同じなのです。広い意味では事実であっても、 そのことを根拠に、転生により白紙に戻る説を批判できないのです。批判を行いたくなる想念は何か？考えられる根拠を指摘すれば、 自分は神のような存在（神の判断も可能）との思い癖があるからに違いありません。直ぐに「しっぽ」がでるのです。尚、改心にも段階があるのです。 例えば表面意識なら口先だけのものと、頭で解っても実際にことに当たるとできないものがあります。潜在意識に浸透させるには、 行動がなくては無理でしょう。潜在意識に浸透しても命と引き換えは無理です。




「我は、進化したのではない、はじめから高度の魂であり
他の天体から、布教にきたのだと云う論理もでてくるのです」宇宙論は必要なのです。宇宙論を説く（披露する）ものなど俗っぽい知識を鼻にかけているにすぎない。 と評価する人は、下から上が見えないことを証明しているのです。直ぐに分るのでです。もっとも直ぐに解かるひともいないでしょうが、おかしいと思ったら、 説明を求めるか、一時判断を保留しなくてはいけないのです。