「あのねえ〜加代子様。ロシアを困らせてはいけません」
日ロ平和条約は未だ、締結されては、いないのだから、国際法上は戦争状態なのです。宣戦布告があれば、互いに非合法なことを行っても、
国際法には抵触しないのです。もっと言えば、双方の国民の支持さえあれば、非合法のことを行っても何の差しさわりはないのです。
両国の政府のなれ合いでもできるのです。【訂正】日中の平和条約の締結はすんでいると思います。アメリカが非合法なことを行えば、国際法に抵触するのです。
ロシアしか手助けできないのです。「何時までも変な者にひっいていてはいけません。
護れない者は護れないのです」
尚、想念上の感に属するものですが、私はロシア正教の
お守りをいただいております。護っていただいていると云えるか知れません。何故もらったか?は、「贈られる」ものは貰うことが礼儀なのです。
邪なものは効力がないだけでしょう。多分状況を心配していただいたものと思います。お守りと云っても想念に関するするもので、
想念に侵入する悪霊に対するものです。いわば所霊に属するものです。不思議なことですが効果はあるのです。しかし、
縁起の法則は起動してもおかしくはないのです。何故、上記の進展になったか?
については大川総裁の、法律さえ犯さなければ、何を行ってもよいと云った姿勢があったためです。その根拠は肖像写真の販売です。
触れ込みと異なる健康食品の販売行為と変わらないのです。
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当方も弁財天と認証された方の勧めにより購入いたしましたが
未だに効果がありません⇔事件は解決しません。代金の返却を申し出られれば受け取りますが、解決の可能性は残っていますので、民事では提訴できません。
民事で扱う問題ではないのです。しかし、霊的には大きな罪になるはずです。神の権威をわがものにするなどの霊的に大きな罪は、地獄の最深部に堕ちるのです。
多分次の転生も最後に結果を出してから間違いを正当化して訂正すれば、(結果さえ出せば便宜上のものになる)罪は消えると思っているなら、
又、同じことを行うはめになるのです。大川総裁の想いが良心に照らし合わされていないと認識せざるを得ないのです。
大川総裁にさえ邪魔されなければ、アメリカとロシアが
なれ合いを行うことも可能になり、CIAが、日本政府の頭越しに、国連の委託を受けて、加代子さんを連行して私と面会させることもできるのです。
(以上は、ウラに不実行為があれは可能なことです⇔考慮しておいてくださいと云うことです)以上を持ちまして、日本政府は違法ではあっても道理に添って、
(矛盾なく)大川総裁をトヨタ方式で罰することができると思います。そのようなことは、今まででもヤレばヤレたとの言い分は間違いなのです。
何故なら大川総裁の側近やGLA高橋佳子の一派による、論理的反撃が残されていたからです。彼等は霊的には双頭のワニとみなせるのです。
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★CIAの連行の件は、(検察は認めない⇔事件の犯人ではない)如何に
可哀そうだと云っても心ばかりではなく、性格までの変わってしまった人では、どうすることもできないのです。ご自由にしていただくのは当然です。唯、
こちらのメンツもありますので、一言述べさせてもらいました。GLAに連行されるまでは、(犯人でも仕方ない)自主的な意思の伝達が、
履行ができない何らかの事情を抱えているものと理解させていただきます。最後に霊の世界は、神に通じる道と云えますので、弄ぶ気持で接するれば、
その害は己に却ってくるものと心得るえます。後からでは取り返しができなくなります。気を付けてください。以上に関して、ご存じなかったことでありましょうが、
国民の皆様方にも一端の責任はあるものと認識させていただきます。
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