当ページに記す事件には未だ、誰かが、私にウラ事情の存在を知らせると
そのことが原因になって、私が死ぬことになると云う危険があるのですか？その危険が原因で事件が解決しないのですか？（そのような事情があるのですか？と言う意味） そうであるなら、何故そのようになるか？ 未だ、私の知らない危険が隠されているのですか？安全になったならその理由も、併せて調査していただきたいと思います。 そう云うウラ事情があるのなら、私は家族を含め事件の存在を報告しない人達を咎めることはできません。



国としても事実を云うと、私が死ぬのであれば、（誰が死ぬのでも同じこと）
うかつに当方に事情聴取には来れないでしょう。（そのような幸福の科学の予見があるなら）私も死ぬのは嫌ですが、死ななければ、 当方に調査に来ていただいても結構なのです。どのような形にしろ、一度来れば糸口は解かれるのです。状況に応じて、死ぬ危険が有るか？無いか？ 調査していたので来れなかったが、危険が無いことが解かったから来た（危険が無ければ）と、言えば済むのです。



私としても、全く根拠のないものについて推測することは不可能なのです。
言い換えれば、事件が何らかの根拠を持っているのだから、先ずは、それに自答せざるをえないのです。又、国家破壊罪は、常識的には、一つだけの立場だけでは、 犯せないものと思います。複数の立場が絡み合って犯罪に至ったと考えられます。立場でなく個人の責任を追求することができれば、 自称養父（父故人）の罪になります。自称養母は関係ないと思います。但し、新たな貪り、例えば解決を阻害する行為があれば、別の罪になると云うこともあり得ます。



但し、最終帰結であって、中途では様々な個人が当然介在すると思います。
しかし、中途帰結では、当然言い分も正当なものになり、途中のゴミなど当事件に関係ないのが、絡んで、未解決困難なものになります。 国家破壊罪の罪を単独罪とすることが、そもそも無理であると考えられます。犯人を一つに絞り込もうとすることに無理があると言えるのです。絡んでいる もう一方を国が、神でないことを認めさせることができれば、事件の解決はさほどむつかしいものではないと考えます。



尚、肖像写真の購入は家内の意志で購入したものですので、詐欺罪として
訴える意志はありません。神でなければ、詐欺罪に相当するか？どうか？など、その後のことは、国の管理の問題なのです。 又、幸福の科学が、途中のゴミを掃除すると言うことであったなら、私は協力しなくてはならない立場にあったのです。掃除は、ゼスチァーだけで行う意志がなく、 付けをこちらに持ってこられるたのでは、離反するより仕方がなかったのです。そのような汚いヤリ口を神をいただく組織として、 どうして認めることができますか？寝返り裏切りの議論は無意味です。 2007年06月16日⇔「木漏れ日の空間」より