当ページに記す事件に関して、私を助けるための行いであったと
弁解する人に対して、一言、言わせて貰うなら「私の命が危ういなら、勉に来るように協力してもらえばよかったではないのか？」と言いたくなります。 勿論、それは、豊田章一郎氏が止めているでしょう。しかし、氏には、それなりの理由があるでしょう。詳しい内容は本人しか解らないことですが、推測すれば、 高橋佳子と大川総裁との関わりが原因でしょう。それでも、私は死なないのです。何故か？自分で死なないよう努力しているからです。 「何で命を助けてもらわなくてはならないのか？余計なことではないのか？」助けてもらうのではなく、手助けして貰うことは、いくらでもあるのです。 先ずは、人権侵害から解放されるよう手助けしていただきたいと思います。



人権侵害がなくなるよう手助けてもらえるなら、勉（伯父である
自称養父の三男⇔亡き長男の實君の妻女や孫は責任が薄く被害者とも言える）に代理謝罪するよう影響力を行使してもらえばよいではないか？ 如何にトヨタが阻止しようと、現在は、高橋佳子も、大川総裁も私には、最早手だしなどできないのです。豊田章一郎氏や国の力を借りて勝てたのではないのです。 逆なのです。私が勝ったから、国も彼らを抑え込むことができたのではないのか？章一郎氏が、彼らに勝てないからと云って、私は危なくはないのです。 私は、章一郎氏に法律的に協力しなくても危なくはないのです。仮に章一郎が彼らを提訴しても傍観していればよいのです。争いに巻き込まれることはないのです。

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さらに、大川総裁が高橋佳子に負ければ、私も高橋佳子に
負ける、又はその逆もあると云う見解が存在するとするなら、そのような観方は何を根拠として出るのか？と言いたくなります。重要なことですので、国家公安は、 出所と理由を調査して、国民の前に事実を示す義務があると思います。上記見解が、客観性に欠けるものである証を示せば次のようになります。 私は単独で、高橋佳子、大川総裁の両者に勝っているのです。 このようなものを送り付けておきながら勝とうとする了見は、一体何処にあるのか？と言いたくなります。 他方コレと コレで法律的には、手出しはできないのです。 トヨタを挟んで「霊的な力勝負で来い」と受け止めざるを得ないのです。霊的、力勝負は現在でも決着は着いていないのです。



解り易く言えば、「トヨタを支配するぞ」と云うことではなのです。
間接的な挑戦なのでした。私は「ノウハウがあるぞ！」と対抗していたのです。私に勝つには、想念の不法侵入しかないのです。「零子線を切る」とか、 際限なく「もう一度言ってみろ！」などと云うものです。「もう一度言ってみろ！」に続く言いがかりに代表される想念上の不法侵入は、 自分以外の人に異常性が解るように行っていました。（近隣人、中学生なども、私の様子から知っていたかも知れない）暴いてしまわなくては駄目なのです。 ロシア正教？のお守りで助けてもらいました。発祥源は何処なのか？調査中と云うことでしょうか？それなら了解しました。私が未だ危ないか？ 他に被害を受けた人はいないか？皆さんにも監視と検討を行っていただきたいと思います。