未だ、私が権力によって暗殺されると見える第三者に対して、（家族など
身近な人は別⇔暗殺はなくても窮状に追い込む手段はあるのです）私は、「正義感の欠落した人」とみなします。ご了承ください。増田悦子さんや、 芦沢信子さんには同窓生に事態を話していただいて、私が暗殺されると思うか？思わないか？アンケートを取っていただけば、国民にどれだけの正義感が存在しているか、 大体の目安は付くと思います。それなら皆さんも答えて下さるでしょう。結果をホームページで論評を付けて公開すれば、人気ページなること間違いなしです。 アチコチで同じょうなことがはじまるのです。私が屈すれば霊存在はあったとしても、所詮、この世と同じ力の世界で、「神など存在するものか？」 と云う思想を世界の人々に植えつけるることになるのです。



神に相当する霊的審判者が居れば、私が、利害損得で今さら
所信を曲げるようでは、大変な裏切り行為になるのです。どの道先によいことなどありはしないのです。「後になど引きはしない」と心得てください。 信念ではありません。打算なのです。このような処で神を裏切ればどのような目に遭うか？分かると云うものです。 悪い縁起が働いたとも言えますが、 私自身興味があるのです。 大川総裁又は、高橋佳子が、神を打算の次元で扱うのは何事か？などと、私に食いつくと国は、 私に謝罪しては危険になります。ウラを考えなくてはいけません。

ﾚ

国は、勉君（自称養父の三男）に、行政指導として自称養父の
代理謝罪をさせる方が、被害者（未だ被害は解消されていないのです）の私に責任があるとするより、国民の支持を得られると思います。何故、できないのか？ 不思議でなりません。皆様方にも、この不思議を解明していただきたいと存じます。尚、高校時代の同窓生の名前を出させていただいた件に付いては、 教諭達が事件の傍証に関っていると推測できます。当局としては、傍証がなくてはいけないのです。ですから、何ら、咎められる行為ではないと心得ます。 ご了承ください。



加代子さんとの面会の件は、社会良識的又は、国の行政措置によって
当方に来訪すべき人が来て住所、又は居場所さえ知らせてもらえば、彼女が、この世に在世する限り私からでも訪問できるのです。 但し、想念上で実懇な関係にあるような感じ（霊感ようなもの）を受けましたが、竹下超氏他、旧来からの共通の知人と同居している場合は、ご辞退いたします。 その他、戸籍上の配偶者関係のある場合は、許可を得られない限り、こちらからは、ご訪問できません。私の方は、 家内にどのようにも来訪の目的は言ってもらって結構です。但し、彼女には、私に面会しなくてはならない義務はないのです。 彼女は賢いから他人に利用されることもないでしょう。