二つの心があると云うことは、「高橋佳子も自分ですって!」
そのようなことで驚くような「オレではないのだ!」興味深々とするよ。私は、空想、想像で何を書いてよい状態にあるのです。
法律的に咎められない状況にあるのです。但し、空想でも、批判はよいけれども、悪意のものは法律に引っかかりますので真似はしないで下さい。
結局は良心での判断になるのです。勝手な空想も事実関係を確かめる手段がとざされていれば、公開してもよいのです。
公開していけないなら人権侵害の上塗りになります。早く公開しなくてもよいようにしてもらいたいものです。加代子さんは私を怒らせては駄目ですよ。
好い状態ですり合わせられるか?悪い状態ですり合わせるか?の問題なのですょ。
愛を利用することなど神を信じる人が行うことではないのです。
愛を強制されれば、頭で考えた愛を行う習性も身に付くのかも知れません。私は善なる己は信じますが、(自分の良心の働きを信じる)
如何なる人といえども他人は信じませんので宜しくお願いします。「オレは信じるぞ!」か!そりゃあ〜そうだわ!実際に愛して貰ったんだろう。
オレは挨拶も返さなかったから天罰が当たったのだ!一旦、娘や家内に関わりを持ったとしたならば、最後まで交友を維持するのが己を
信じられる人の行うことです。不都合が起きれば止めるなら誰でもできるのです。余人の目はごまかされても「オレ様の目はごまかせられないぞ!」
「嶽道様の御守役は余計な心配は無用だ」
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私が正義感に傾くのは、「愛の行いなどいただいていないのだから仕方がないわ!」
CIAに引っ張ってきてもらってもすり合わせはさせてもらいますよ。正義感は「愛ではない」などの言い分は通用させません。
アメリカが私を護っていたとするならば、誰の意向によるものか?意向は正義感からだと思います。多分親子二代の大統領の腹心であった、
ラムズフェルト氏だったと思う。日本政府は、当事件が解決しない限り、何時まで経っても、日ロ、日中の平和条約など締結できないのてはないのか?
中曽根思想に傾倒する岡田外相では無理だろう。[ヤッテやれ!ヤッテやれ!」と云うようなものなのです。よその国に自国の国民の個人的権利を護らせている
国など聞ける話ではないのです。
当事件は、高橋佳子の影響力がどのようなものであったか?にもよりますが
豊田章一郎氏と中曽根さんが、事実関係さえ話せば起きなかったのです。後になってきづいたことですが、トヨタは、カルトに拘わる以前から、
独自の霊能力を抱えていたと考えられ、高橋佳子との軋轢は避けられなかったかも知れませんが、カルトの影響も話さなくてはいけなかったのです。
私が判断すれば章一郎氏の方が分がわるくなります。理由は、個人攻撃に私との問題を利用しているからです。しかし、想念上で(私から)
「目を離さないぞ!」などと言いおって、トヨタも同じように言われていた可能性もあるのです。事実なら状況は又、異なるのです。
これをもってカルトの弊害と言わなくて何と言えますか?(2009-11-21)
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