国は家族でも知ってる当ページに記す、ウラ事実を、幼馴染の加代子さん
(生死不明⇔生存していれば、伝言はコチラ⇔死亡していれば、平松千代子さんにお願いします)へ
との面会を阻止しても私に知らることを阻止したいとする国の、最大の理由は、私が知れば法律的に提訴することが可能になるとしか考えられないのです。
家族を含めて国民全員知ることになっても、私以外は提訴できないのです。あえて云うなら、私以外は家内しか提訴できないのです。
しかも、私から指示することは理論的にできないのです。家内は、勿論、親戚と相談しなくてはできないことですが、自発的に行うべきことなのです。
何故そのようになるか?自己責任があるからです。兄上も腕っ節など強いものか?腕相撲のことではないのです。勿論、家内は、
自主的に国を提訴して解決するか?しないで解決するか?は自由です。
しかし、今度は、事件に関して家庭内でトラブルがおきれば
国に限らず誰かの責任を追及の権利が残ります。複数の誰か達は困りますので、自発的な解決の妨害が生じるのです。理由はあるとは言え家内は、
知らぬが仏を決め込んで、他人事のごとき態度では、来世の夫婦の契は、お断りしても何ら神に咎められるものではないと思います。
誰に頑張ってもらっているか?(命がけだかも知れないのです)よく考えてもらいたいと思います。勿論、加代子さんには提訴できる資格はありませんが、
私と面会する資格はあります。何故、面会するのに命がけで行わなくてはならなくなるか?皆様方も考えていただきたいと存じます。
但し、上記加代子さんの好意は私が推測したものであり、事実かどうかは確かめることはできないのです。
ご主人と同籍しているのか?切っても切れない仲の人がお見えなのか?
不都合があるようでしたらそのように伝えてもらえばよいのです。お礼の言葉を表してよいのか、迷惑か、さえ分からないのです。そのこと自体が困るのです。
唯、現在は崩れていていたとしても、私は彼女の本来の性格は知っていますので、推測できることに対しては、お礼の気持ちを表させていた方がよいと
判断させていただいたものです。以上ですので、皆様方には彼女に危害がかからないよう(国の意向に逆らって私と面会すること⇔誰でも同じである)、
ご支援を賜りたく存じます⇔金品のことではありません。尚、私の言い分として、国には、私のアイディアの国連への寄付を一般には認めても、私に対しては、
認めたことを報告する行為を妨害することになるのです。霊的立場で観れば、日本国は国連と、人間の善意を傍どくしていることになるのです。(2009-11-15)
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