国際テレパシー協会の設立は、私は関係ありません。既に、存在する
のかも知れません。(役員も決まっているのか?は知らない)所見として、国際アイディア管理協会の設立は必要と思います。
各種職務と協会役員の兼任の是非は本人の意志であるべきです。日本では、寄付の場合は記名してもらい、(サインは不要)お神酒がいただけるのです。
お神酒の管理配分は娘達に行ってもらうより仕方がないのです。補佐人は、加代子さんと靖君(無理なら澄子、鈴木和子に代わってもらう方法もある)
と水渓元雄さん、又は、水渓雅子さん、櫛田さんです。以上以外の補佐人はお断りします)に行ってもらうより仕方がないのです。
承諾の是非は本人が決めることです。トヨタはお断りします。(英二氏が大川総裁に謝罪している可能性がある)
選択によって以上が、身の危険が生じる条件があれば、どちらでも
よいようにしておかなくてはならないでしょう。尚、神酒は細分化して、必要に応じて貰うことにすればよいと思います。空想の世界では、
後藤さん(69才⇔生死不明)の縁戚と尚子(39才)の縁談も出た可能性もあるのです。かって、トヨタはこのようなことを陰で行った形跡もあり、
警察が真似をしていた可能性もあるのです。(警察が踏襲すればトヨタを提訴できなくなる)仮に後藤さん(彼女の行動力と正義感は別格)
が自発的に行ったとすれば、今度は、トヨタの罪が表に出せるのです。但し、新たに、当ページに記載された人以外の人に行ってもらうことはお断りします。
お神酒の返礼は、アィデアの技術が完成され、実用化ができたものについて出すべきだと思います。
ウ
尚、サインについては、当初は必要なものと想っていましたが
その行為は権益を主張するものですので、寄付の場合は不要になるのです。勘違いでした。又、当ページがプライバシーの侵害になっても責任は持て兼ねます。
放置されれば、自称養父の責任を携えて、(私文書であるか?公文書であるか?は、私には関係ありません)彼の遺族を代表して大海勉君が、
私と家内の同席する場で事件の報告にくることが本筋であると思います。上記空(想何者かの創作想念かも知れない)の湧く事態は解消していただかなくてはなりません。
「涙の獄門通過」とは、私が死ぬことを知ったから、是非死ぬ前に会うと云う行為を指すのか?違うのであれば、私は悲劇は嫌いだから、
空想の世界でも創作しないのです。何者かによる創作想念です。
又、想念の映像化の技術は、実際にあるのですか?ないのですか?あれば
次々に邪なもに利用のが開発される可能性があります。功罪は両刃の剣なのです。又は、ヤラセですか?当局者は、真実を国民に報告しておかなくては駄目です。
繰り返し述べることになりますが、私は、外部事情を確かめる手段を剥奪されておりますので、わずかな根拠を基にして推測、想像して記しているもの
ですので、全ページを通して、必ずしも、事実ではないものが混在しています。閲覧者には、私が公開したものが、事実と誤解されても責任はもてませんので、
疑問の箇所や事実の箇所を確かめたい方は、遠慮なく国の責任当局にお問い合わせいただくことをお勧め致します。
お問い合わせは、悪行や邪な流言の防止にもなりますので是非ご協力下さい。
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