私の来世の職業は(1)測量士 (2)農、林業⇔紙の需要は増える
(3)営業 (4)渉外(買付、保険の査定、その他、取り立てはいけない) (5)建築設計士 (6)会計士 (7)急行列車停車の政治家
(8)土木設計士 (9)各駅停車で宗教指導者、組織は事務所程度とします。 (10)自由業⇔身につけた知識でコンサルタント業。
その他、(医師、弁護士、出世競争は駄目、セールスも駄目)(1)(5)(6)(8)は併職できないできないとする。(1)(8)は併職できるとする。
要するに一つ技術を身に着け、ニに資産を持ち、三に腕を磨くと云うことです。(ある程度の資産保有は保証されていると思う)職業を渡り歩かなければ、
土木関係を一生の仕事とし、とりあえず、身体能力に障害がなく、記憶力と速記力を得ることにします。
実現する、しないのさじ加減は、この世の生き方が神の意志に
則ったものか?どうか?となるでしょう。転生先は愛知県とするか。しかし、世界平和の樹立には、人間はそれぞれが各国に転生しなくては不可能なのです。
加代ちゃんは、悲劇的な雰囲気がありますので、楽天ホーキーの気持ちを取り入れる必要があります。私以外と来世の誓いをした人で、
報告の必要のある人は、報告していただきたいと思います。一念三千と云う言葉は、例えば、「あなたの処え行きたくて仕方がない」が次の瞬間
「そのようなことはとっくに忘れている」と変化する想いを表したものです。相手には、他者の空耳も入りますが、その見解は、私から観れば、
「嫉妬」以外の何ものでもないのです。嫉妬ではないと云うことは自由ですが、私から観ればやはり、その言葉も「嫉妬」です。嫉妬で愛憎が入れ替わるのです。
イ
あの世、即ち、想念エネルギーの世界に還れば、想念が残っても
この世で空想したことを含めて、この世で創った記憶までだと考えてもよいでしょう。その自分で創った世界に留まると思います。
これが四次元幽界だと私は思っています。実際に地獄極楽界があれば、次に進むのは、本人だけ、でこの世に残っている人は関係しないと思います。
この世で想うことは、言行に移す前に何回でも訂正できますが、あの世は、想念の象徴(幻覚と同じ)の世界ですので、想うことが、即座に映し出され、
又、瞬時とも留まることはないのです。この世での幻覚も即座に変化するのです。訂正するには、想った事を謝る必要があるのです。
上記は使命でゆくと云うともいえるのです。使命でゆくか?信念で
ゆくか?の問題は、使命でゆくと横道に入り易くなります。信念はゆずうが利かなくなり間違いやすくなります。又、感化は私の示す五次元世界のダウンライン1段目、
の使命で、仲間に引きあげたと見なすこともできるのです。教化はダウンライン2段目、説得は3段目と見てよいでしょう。
感化は無理をするとお付き合いになりかねませんので、要注意です。未解決問題の源は(逆光線になっているのは)やはり、これなのです。私は、認められないと
主張しているのに対して、社会が認めるか?認めないか?なのです。発行者は国に謝罪してもらい、国が私に謝罪すべき課題です。
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