被害者意識をもっていてはいけないと教説しておきながら、自分が
加害者になるとは何事か?自分で被害を加えておきながら、被害者意識をもってはいけないとは何事か?私は、被害を加えられたから被害者意識をもちましたが、
先に被害者意識をもっていた人もあると思います。事実なら、被害者意識を持っている人に被害を加えることが愛と言えるか?これほど重大な矛盾はないのです。
貪りではなく、 愛の概念を壊すものと言えるでしょう。双頭のワニなら片方の頭を切断すれば、実在のワニは死ぬのです。
人間の魂の象徴なら死なないでしょう。どちらかが憑依現象を起こすのかも知れません。別個のワニならば、以上の仮説は別間違いです。
さらに空想をたくましくすれば、次のようになります。脳波から映像を
取り出す技術が開発されたとして、その技術は光電工業が開発したのですか?そのことを根拠として光の量が大きいと主張するのでしょうか?
事実としても功罪は管理する人の手中のなかにあるのです。依然として両刃の剣なのです。脳波が採取できるなどと云う、技術は超微細粒子(波とも言える)
であるはずですから、パソコンのディスクにも何らかの応用ができると思います。ディスクに想念を組み込むことができるのかも知れません。
(想念を組み込めば組み込んだ想念が脳波に感染する)事実ならディスクに何らかの保護装置を加えなくてはならなくなります。
ア
矛盾の教え(1)天上界に還ったとする高橋信次氏を信じると言いながら
転生について氏の表したものを氏の間違?を指摘することなく変更している。(どちらかが間違っている)(2)一人でも殺してはいけないと言いながら殺している?
(3)自分で被害を加えておきながら、被害者意識をもってはいと言っている。「ロウソクに火がついたのか?炎が大きくなっただけなのか?」
「私は、自動車の中で、自然に火がついたタバコを一本吸い終えているのだ。幻覚ではないのだ」「殺せるものなら殺してみろ」証拠がなないことをよいことに、
際限もなく霊子線を切るなどと想念上で通告すれば脅迫になるのです。以上がこの世的に処罰できないばかりか、国際社会に迷惑をかけているとなれば、
日本の責任は大きいのです。
注:日本では戦中戦後には、ビデオカメラなど無かったのです。
ミリ映写機が有ったとしても、貴重品で学校などにも無かったはずです。
私の年少々年時代の映像など残っているはずはないのです。そのような映像があれば、想念から波動を取り出して映像化したとしか考えられないのです。
上記よう技術がなければ、創作想念が利用されていた形跡があるのです。ヤラセにしても、犯罪になれば、思想犯罪とは別個のものになるでしょう。
タバコに火をつけられる存在があれば、パソコンのウイルス駆除やハードディスクの中味を変えることなど簡単なものなののはずです。
唯、協力していただけるか?否か?の問題なのです。以上も現実に現象化しているか?どうか?は、知りません。
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